3月20日に、毎年ニオイタチツボスミレを見に行っている山に行ったら、ただの1輪も咲いてなかったのです。今年は相当花の時期が遅れているようなので、4月に入ったらまた出直そうと思いながら、他の花を見るのが忙しく、なかなか行く機会がありませんでした。
4月7日はお天気が悪いと思っていたら、思いのほか良くなったので、慌てて行ってきました。
そうしたら群生で咲いてましたよ。結局、この日はスミレを6,7種類も見られました。
先ずはニオイタチツボしみれです。
周囲の木が刈られてしまい、日当たりが良くなった場所に株が移動してしまい、そちらで大群生していて驚きました。
葉をきちんと撮影し忘れましたが、母内側に巻き込むような感じです。
花数の多い株では、なんと1株に30輪も咲いている株もありましたよ。
香川で良く見かけるナガバタチツボスミレはこれほど花つきは良くありません。
そして、何より個々の株にはしっかりと香りがあります。
これだけ咲いていると、顔を近づけると、香水のようにかなり香ります。
ナガバノタチツボスミレのオトメスミレタイプ・・・つまりナガバノタチツボスミレの距だけが淡い紫色で後は白いスミレも、毎年、この山で咲くのですが、咲いてましたよ。
淡く紫色になっているでしょう?
スミレほど綺麗な紫ではなく、やぼったい花、やぼったい葉をしています。
方波見が手前に咲いていますが、今年は方波見が咲くのも遅かったですね。
コスミレも例のごとく、アスファルトの隙間で並んで咲いてましたが、場所は5,6年前に咲いていた場所とはかなり変わりました。
山から下りて、平野部を走っていたら、田んぼの畔にアリアケスミレを見かけました。
いつもは池の土手に見に行きますが、この辺りでは田んぼの畔に普通に咲いているようです。
スミレをいろいろ見ていると、アリアケスミレだけは山地で見かけることはあまりなくて、平野部で主に見ているように思います。
これは帰りに車道の傍らで咲いていたナガバノタチツボスミレです。
香川では一番普通に見かけるスミレです。
今年は、まだ県内のシハイスミレを見ていないので、機会があれば見てこようと思います。