初夏の東北の旅、その14、秋田駒を眺めながら

角館観光の後は、その日の宿、岩手の繋温泉へと向かいます。

国道46号を東に走っていると行く手に結構高い山が見えてきました。

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地図を見ると、秋田駒に間違いなさそうです。

秋田駒は2004年に登っているのですが、そういえばそのときも秋田駒から角館はすぐ近くなので観光しようかどうしようか迷ったのですが、結局、角館には立ち寄らなかったのでした。

それでも、そのときに田沢湖周辺や八幡平、玉川温泉などをドライブしているので、この辺りは土地勘はゼロではありません。

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このときは主人が運転してくれたので、私は秋田駒をずっと見ながらでご機嫌でした。

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この画像には田沢湖線の刺巻駅の標識が見えていますので、走っている位置がわかりますね。

丁度真正面に秋田駒が見えています。

この日はずいぶん気温が上がったもので、時刻は夕方の6時前と言うのに、気温表示が24℃を指しています。

因みに刺巻駅の近くにはミズバショウの大群生地があるそうで、4月末なら可憐なミズバショウが見られたことでしょうね。

走っているときも「ミズバショウ自生地」という標識が見えていました。

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走っている車から撮影したのはハリエンジュの木です。

この東北の旅の間、道沿いではいたるところでハリエンジュの花を見ました。私はそれまで、四国でも最近はハリエンジュがずいぶん多くなっているのでハリエンジュは南方系の樹木だとばかり思い込んでいたのですが、ただの思い込みだったようです。

花巻温泉の宿の近くでもハリエンジュの大木を見ましたし、早池峰の登山口に至る道でもハリエンジュはずいぶん多くて、しかも大木ばかりでした。

北海道出身の先輩のOさんの話では札幌の街路樹にもハリエンジュが植えられているそうで、ハリエンジュはどちらかというと北方系の樹木なんですね。

調べてみると北米原産とあり、樹高20~25mになるとあります。東北ではまさしく、そのぐらいの大きさに育っていました。

四国で見かけるハリエンジュは大きくても樹高10mまでです。それか、入ってきたのが新しくて、まだ大きくなってないのかもしれません。

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繋温泉に行くために、46号から外れて田園地帯の道に入ると、北側に今度は岩手山が見えてきました。

盛岡の北にある西根の道の駅から眺めた姿とはちょっと違う形をしています。

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振り返ると秋田駒方面が後ろに見えています。

このときはじめて、10日の小岩井農場行きの途中で見た雪の山が秋田駒だったことに気付いたのでした。

やはり、あちこち走ると山の形もよくわかりますね。

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宿には夕方6時半ごろ着いたのですが、部屋が10階の部屋だったので、広い窓からは秋田駒と岩手山が良く見えました。

こちらは秋田駒です。

手前の湖は御所湖と言うそうでダム湖のようです。

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窓の真正面に見えるのは岩手山です。

P6110730お値段もリーズナブルでしたが、夕食は若くて愛想の良い中居さんがお部屋まで持ってきてくれました。

食事は私たちの年代にちょうど良い献立と量で、好感が持てました。

一体に東北の宿は、値段も手ごろなうえに料理も美味しいし、温泉も良くと三拍子そろっています。

皆さんもぜひ、東北に足を伸ばされてみてくださいね。

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