初夏の東北の旅、その2、仙台から花巻へ

仙台空港からの仙台入りはこれで二度目です。

前回は7年前の秋田駒登山の時でした。その時は仙台在住の親友が空港まで迎えに来てくれて、彼女の家に一泊したのでした。

今回は去年8月から娘婿の転勤で仙台に住んでいる娘が迎えに来てくれている手筈です。

そして、これも奇遇なのですが、たまたま同じ8日の昼前にに高校時代のバレー部の友人がご主人と一緒に仙台に着いていたのです。5月末に友人と会う機会があって、そのことを聞いていたので、娘の運転で仙台市内を少しだけ見て行こうという手はずになっていました。

友人は昼前の便ですでに仙台に着いていて、到着ロビーで直ぐに会えました。彼女のご主人は用事があるので、彼女は午後はフリーなのです。

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迎えに来てくれた娘の車に高校時代の友人Hさんと乗り込み、市内へと走ります。

仙台空港付近は大震災で津波に遭ったため、道沿いの家にも被災の跡が窺がわれる家があります。

とはいえ、去年はあちこちで道路工事をしていたのが、工事は一段落したようです。

娘夫婦宅すぐそばに40年来の親友が住んでいるので、まずは彼女の家にお土産を持っていきました。

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友人のNさん宅に伺うと、きれいなバラが出迎えてくれました。

Nさんはバラをたくさん育てています。仙台では6月がバラの季節なんですね。

Nさんは5月下旬に高松に帰省してきたばかりなので、今回は20日ぶりぐらいで会ったわけです。

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これもNさん宅のツルバラでアンジェラかな?

暑い四国と違い、やはりバラも気持ちよさそうに咲いています。

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ジューンベリーも綺麗な赤い実を実らせていて、2粒3粒、お味見させてもらいました。

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Nさんの案内で、お腹が空いた私たちのために、仙台市内の勝山館と言うお庭の綺麗なレストランでお昼を食べました。

何しろ、伊丹空港で買ったパンを1個、飛行機の中で食べただけですから、お腹も空きますね。

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午後5時には花巻行きの高速バスに乗る予定なので、手っ取り早く、青葉城址だけ見ていくことになりました。

私と縁のある、Hさん、Nさん、そして娘の4人で伊達正宗公の銅像を眺めます。

考えてみたら仙台に来るのは5回目なのに、観光は一度もしたことがないというのも不思議ですね。

というか、仙台の市内は青葉城址以外にあまり観光地もないんですね。

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青葉城址から眺める仙台の街・・・。

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石垣だけが残っています。

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ここでも野草ウオッチングをしてしまいました。

先ずは白く染まったマタタビの葉っぱです。

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我が家の庭ではとっくに花が終わったエゴですが、ここでは咲き初めでした。

四国とでは花の季節が半月は遅れています。

今回の旅ではエゴの花もほんとにあちこちで見かけました。

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これも東北ではいたるところで群生していたハルジオンの花です。

去年の小淵沢以来で見ました。

その後、仙台駅東口に送ってもらい、17時10分発の高速バスに乗り込みます。

高校時代の友人Hさんも仙台駅すぐそばのホテルで、17時からご主人と共にパーティーに出席するそうです。

私のほうはたった4時間足らずの慌ただしい仙台滞在でした。でも、10日夜には仙台の娘宅で主人と合流する予定なのです。

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花巻へと向かうバスの中から夕陽が見えました。

7時前でも明るい四国と違い、気のせいか6時過ぎでも陽射しは弱いような感じを受けました。

途中栗駒山方面が見えましたが、山は雲に隠れています。

その名も「けんじライナー」と言う仙台~花巻を結ぶバスは北上付近で高速を下りて、後は各地に停まりながら、国道4号線を北上したようです。

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バスの終点は先輩たち3人がすでに着いているはずの花巻温泉です。バス停に着いたら、2期上の先輩のOさんが迎えに来てくださっていました。花巻温泉に着いたのは日もとっぷりと暮れた夜の8時のことでした。

宿に入ると、1期上の先輩のAさんとKさんも待ってくれていて、私が駆けつけるなり再会を祝して乾杯となりました。

長距離移動した疲れもあってか、この日はお酒が良く回りましたが、一応、早池峰登山の予定を打ち合わせえました。

翌日は5時起床で、最寄りのコンビニで朝ごはんとお昼ご飯を調達する段取りとなりました。

夕食後、温泉に入った私が10時ごろに部屋に戻ると、先輩たちはすでに、皆さん夢の中でした。(^_^;

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