山荘付近にも、もちろん誰もおらず(登山口に車がなかったのだから、それもそうですね)のんびりと、お茶を飲んで行動食を食べます。この日はここまでですでに水分を1リットル近く摂っているので、小屋の裏手にある水場で、水を補給します。
小屋の周囲はシモツケソウなどが咲き乱れていて、見事なお花畑です。
シモツケソウを見るには丁度の時期だったようですね。
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水場付近ではオトメシャジンとシモツケソウがツーショットで咲いている場所も多いです。
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これは小屋の管理人さんが植えられたものなのか、イタドリが白花と赤花とで咲いていました。
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ホタルブクロの花もまだ咲いていて、今年はまだホタルブクロを撮影してなかったので、これもついでに撮影します。
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水分をたくさん摂ったはずですね、標高1500ほどあると思うここ赤石山荘でも気温が28℃もあります。
登山口の瀬場では21℃でしたが、陽射しがあったのでその後上がったようです。
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小さな白い花が目に留まったので、屈みこんで良く見るとミミナグサ見たいです。
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小屋裏手から見える稜線を撮影したら、トラバース道へと歩き始めます。時刻は11時50分です。
この日の予定はトラバース道経由で山頂まで行くつもりです。
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この日は曇ってはいるものの、終始、八巻山の姿が見えています。2年前は小雨模様で、稜線はほとんど見えなかったのでした。東赤石の山頂付近で快晴だったということは、私の記憶にはほとんどありません。
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丁度10年前、初めて東赤石に登ったのも、オトメシャジンを見てみたいという思いからでした。
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シコクギボウシは今年もやはり花を見ることが出来ず、果実になっていました。
7月半ばが花期なのですが、その頃はアルプス行きと重なって、来ることが難しいのです。
株元に見えている綺麗な葉はコカラマツの葉のようです。
見上げると巨大な岩の塊・・・・。
この日は、雨も降らず明るさもそこそこあって、撮影にはまずまずの日和でした。
咲き始めの株ばかりで、どれも綺麗でした。
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キク科の花は難しくて、同定が出来ませんが、山ではもう秋の花が咲き始めていますね。
2年前に初めて見た花ですが、こんなに小さい花だったかな?とあらためて感じました。
絶滅危惧ⅠB類です。
傍に見えているこれもレッドデータのイヨノミツバイワガサの葉と比べると大きさがわかろうというものですね。
傍に何か大きさがわかるものを置けば良かったと後で思いました。
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これはヒメアカショウマの花後の姿ですが、その株もとに何か白い小さなものが映っていますが、これがナヨナヨコゴメグサです。
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ちょうどこの日はクローズアップレンズを持っていたので、装着して撮影してみました。
葉の幅は1~4mm、長さ3~9mmだそうです。
ナヨナヨコゴメグサも花の時期としては丁度の時期に見られたようでラッキーでした。
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これも東赤石には多い花、ホソバシュロソウですが、橄欖岩を背景に咲いている個体を選んで撮影しました。
トラバース道と行っても岩がごろごろしているので、歩くのに結構手間取る道です。
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トラバース道沿いにもシコクママコナがちらほら咲いていました。
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ウバタケニンジンも先ほどから見かけましたが、どれも終盤で、ここで咲いていた株がまだ見ごろだったようです。
これもレッドデータですが、東赤石では普通に見ることができます。