タツナミソウとホタルカズラ

桜が散って間もなくすると、海辺の低山ではコバノタツナミが見られるようになります。

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去年までわざわざコバノタツナミなどを見に行っていた山があったのですが、割と最近、実家に向かう道すがらで咲く場所を見つけました。ここなら車を下りて徒歩20mで咲いているので、楽に見られます。

コバノタツナミを初めて見たのはもう10年近く前のことで、海岸に近い無人駅の近くで見たのでした。タツナミソウというのはそれまでも画像などでは見たことがありましたが、実物を見たのはそれが初めてで、かなり興奮したものでした。

散策を始めて間もない頃ですから、見るもの聞くものすべてが珍しく感じたものです。

それ以後、タツナミソウの仲間をいろいろと見ましたが、コバノタツナミを初めて見たときのことだけは、今もはっきりと思い出すことができます。

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他の株に比べるとわずかにピンクがかって見えた株です。

P4201157道路法面は高さが5mほどもあって、上のほうにもタツナミソウが咲いています。

人家もすぐそばにありますが、道端や道路法面などいたるところに咲いていても、特に盗掘された様子もなく咲いているのは、そのあたりではコバノタツナミが当たり前に咲いていて珍しくもないのかもしれません。

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上を見上げるとホタルカズラも点々と咲いています。

そういえば、この近くの里山にもホタルカズラは多いですね。

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樹木の花ではフジの花があちこちで目に留まりました。

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新緑にフジの紫色がとても新鮮です。

桜が終わって、一段落すると、山地ではフジの次節ですね。

今日はやはり用事で実家方面に行ってましたが、シナアブラギリの花ももう咲いていました。雨だと思い、カメラを持たずに行ったのが残念です。

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高山ではまだまだガマズミの仲間は咲いていませんが、低山ではもうコバノガマズミの真っ白い花が綺麗でした。

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