4月10日のスミレ散策、コンピラスミレとシハイスミレ

4月の第二週ぐらいから、ようやく用事が一段落して散策の時間が取れるようになりました。

後は天気の良い日に家事を早めに片づけて、花を見に行く時間をねん出します。9日に続き、10日はほんの2時間ほどでしたが、スミレだけを見に行きました。この日の目的はシハイスミレです。

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シハイスミレとコンピラスミレと言うと何か別のスミレみたいですが、コンピラスミレはシハイスミレの葉の変異があるものの一つで、画像のように葉の中央に白い筋が入るものをそう呼ぶようです。

もともとは金比羅さんの山に多いスミレで、私がこのような葉をもつシハイスミレを初めて見たのも、金比羅さんに続く山を歩いたときのことでした。金比羅さんの山でなくともその近くの山地にはこのタイプのシハイスミレが多いです。

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横からの画像です。

シハイスミレは距がぴんと跳ね上がっていて、しかも距が綺麗なピンク色をしたものが多いです。

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実は今日もシハイスミレをもう少し標高の高い山地で見てきたばかりですが、標高の高い場所のシハイスミレは葉が小さいものが多いですね。

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こちらは葉に筋が入ってないので、普通のシハイスミレです。

シハイスミレの葉はつやがあって綺麗です。

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このシハイスミレの葉はまたちょっと違うような葉をしていますが、こういう葉も良く見かけます。

花色はほかのスミレと比べるとピンクが鮮やかです。

ですが、今日見てきたシハイスミレは白っぽい花も多かったですね。

とにかく、花も葉も変異が多くて、スミレを見初めたばかりの頃はいちばん悩ましいかもしれません。

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丁度葉が裏返っている株があったので、撮影しました。

葉の裏が紫色をしているので、背が紫色と言うわけで紫背スミレという名になったようです。

この花など、距がずいぶん細くて長いですね。

P4109953この株など、シハイスミレの典型的な株かも知れません。

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何度も書いたように、香川の標準のスミレはナガバノタチツボスミレだと思いますが、10日に散策した一帯は不思議とシハイスミレが多いようです。

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