徳島にマンサクを見に行った帰りにもユキワリイチゲは見ているのですが、そのときは午後から薄曇りになってしまい、ユキワリイチゲが完全に開いた姿を見られなかったのが心残りだったのでした。
でも30日にトサコバイモを見に行った日は、天気は予報よりもずっと良くなって、午前9時過ぎからは文句のつけようのない上天気になりました。山の中でも寒さを感じないほど、気温もぐんぐん上がりました。
最初はうつむき加減だったユキワリイチゲが、時間が経つにつれてどんどん開花していくのを目の当たりに見ることができました。
これ以上開けないというぐらい、見事に開いたユキワリイチゲたちです。
手前に赤っぽいのがぼけているのはヤマシャクヤクの株です。
12時過ぎの画像です。
頭を垂れてうつむき加減です。
天気が悪かったり、気温低かったりすると開いてくれません。
ですから、ユキワリイチゲを見るなら昼過ぎがベストです。
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画像からも陽射しが強くなっているのがお分かり頂けると思いますが、このころからどの花も開いてきます。
周囲はまだ茶色い木々や枯葉ばかりの中、ユキワリイチゲやトサコバイモだけが咲いています。
ここの花は花弁(実際は萼片)が細長いです。
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閉じていると、そこにユキワリイチゲがあることすら気づかないこともありますが、全開すると嫌でも目につきます。
この場所の花は、淡い紫色をしていますね。
良い天気に恵まれて、今年もユキワリイチゲの花を堪能することができました。