キクザキイチゲは四国には咲かないので、長い間憧れの花でした。
でも、ここ伯州山では登山口すぐそばの田んぼの畔に群生しているのです(^_^
とはいえ、こうして山歩きの最中で見られるのは嬉しいものです。
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ミヤマカタバミもここまで下ってきたら、ようやく開いていてくれました。
登り道でも何か所でも見かけたのに、気温が低いのか咲いてなかったのでしたが・・・。
去年見たのはもっとピンクだったはずと思い、去年のブログを見てみました。
花弁全体がピンクです。このタイプの花は今年は見かけませんでした。どうなったんでしょうね??
カエデの仲間の花では一番きれいかも知れないと思いました。
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Eさんが手招きするので何だろう?と近づいたら、きれいなエンゴサクが咲いていました。
これは去年は気づきませんでした。
たぶん岡山森林公園に咲いているのと同じキンキエンゴサクだろうと思います。
四国の山のエンゴサクよりも花数が多くて見ごたえがありますね。
ブルーから紫のグラデーションがとても美しいです。
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先ほどからカンアオイ系の葉があったので見てみると、花が出ています。
サンインカンアオイと言うのに似ていますが、分布的にも合ってますでしょうか?
そろそろ駐車地点が近くなってきました。
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ブルー系のキクザキイチゲを一輪見つけたと思ったら、駐車地点まで帰ってきました。
下山は12時丁度です。
お腹も空きましたが、登山口のキクザキイチゲだけは見逃せません。
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朝の登山開始の時点ではまだ閉じていたキクザキイチゲも開いていました。
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一輪だけ、少し離れた場所に咲いていたのは萼片が赤みがかっていました。イチリンソウではウラベニイチゲと言われるタイプの花です。
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そして、これも朝には一つも咲いてなかった登山口のヤマザクラが下山時にはちらほらと開花していました。
この時期は数時間の間にも春が進むんですね。