土小屋から山に登る人は何と言っても石鎚方面に登る人が多くて、岩黒山方面に登る人は少なめで静かなものです。
アケボノの時期だけは岩黒山にアケボノだけを目当てに行く人も多いようですが、アケボノはすでに終わっているでしょう。
岩黒山へと歩き始めたのは丁度8時半でした。
タチツボスミレもフモトスミレもそれぞれ一輪ずつだけ咲き残っています。
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歩き始めはミツバツツジがちらほらと見えて、まだ何とか見られる状態です。
花は何かの実かと思うほど小さな花ですが、愛らしくて結構好きかも・・・。
花期が長いようでアケボノツツジの頃に来ても咲いているし、ゴヨウツツジの時期にも咲いているような気がします。
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4月の初めに香川の里山で見かけたウリハダカエデの花が、石鎚山系では今頃咲いています。
ダケカンバは他の木よりかなり遅く芽吹きが始まるように思います。
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ダケカンバの別の名はアカカンバだそうですが、こんなに赤い樹肌を持った木もあって、アカカンバと言う名前に納得です。
学生時代の山登りではダケカンバがいちばんなじみの深い木だったように思います。
赤くて丸い独特の虫こぶはブナハアカゲタマフシと言うようです。
毎年、どこかで一度ぐらいは見ています。
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香川の里山ではすでに翼果になっていたマルバアオダモもまだ白い花が咲いていて・・・・。
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樹木の説明板があったのでゴヨウマツがそのあたりに生えているのを知りました。
東赤石の木よりずっと大きいけどゴヨウマツです。
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岩黒山までは稜線の東を巻いたり西を巻いたりしながら進みます。
東を巻いているときに丸滝小屋が見えました。
こんなに手前から見えるとは初めて知りました。
カマツカ??
どうも思い出せません。