5月下旬にもう一度、県内の山地をドライブする機会がありました。
前回から一週間も経ってなかったのですが、それでも山はどんどん変わるものですね。
岡山では24日に咲き始めたばかりのを見ていたネジキが、5月末には香川の山で咲いていました。
ネジキの花もどちらかと言うと白い小花が下に落ちているのを見て、初めて咲いているのを知るということが多いですが、このときは枝で咲いているのがまず見えました。咲いたばかりの花は真っ白でネジキの花がこんなに綺麗だったとは、正直、今まで思ったことがなかったです。
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ネジキの今咲いている花と、去年結実したらしい実が見えています。
ソヨゴが庭木になるぐらいなら、ネジキも庭木になっても良いカモなどと思いました。
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花はテリハノイバラとよく似ているけど、葉っぱに艶がないこのノバラ・・・・どうやらミヤコイバラらしいです。
次回は托葉を見て、確かめるとしましょう。
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野の花ですが、きれいな花だし香りも良いので、庭植えにする人もいるようです。
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スイカズラとウツギがまるで大きなブーケのように一塊になって、車道沿いで咲いています。
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ウツギの枝に、どうやらスイカズラが絡まって、ブーケ状になったようです。
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ナガバノモミジイチゴの果実は、イチゴの中でも一番おいしいですね。
その美味しい果実が目の前に何個もぶら下がっていました。
野イチゴの仲間はすべて食べられますが、ヘビイチゴやヤブヘビイチゴの果実は美味しくはないそうです。
腺毛が生えていて、触ると指がべたべたしました。
果実は大きくて美味しいということですから、果実のほうも見てお味見もしてみたいものですね。
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果実と言えば、車道わきで見かけたビワの実が色づき始めでした。
うちの庭にも以前はビワがあって小さくても甘い実がなっていたのですが、主人が切ってしまい、今はもうありません。
春を過ぎると、散策すれば、必ずと言ってよいほど生き物を見かけるようになりますね。