初秋の高知花散策、その1、カノコユリ

雨が少なかったという高知の山にも、先週末には雨が降ったそうで、初秋の花がそろそろ咲き始めているかもしれないということで、この時期としては初めての高知散策に行ってきました。

初秋の花と言うよりも夏の花ですが、山すそにはカノコユリがまだ咲いていました。

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以前、高知にタキユリを見に行ったのは、もう5年ほど前のことになるでしょうか。

まだ8月の上旬だったと思います。今年も機会があれば見に行きたいと思いながら、なかなか機会がなく、見に凍られませんでした。

道路法面から枝垂れるように咲くタキユリは艶やかでありながら山の雰囲気を残しています。

今日見かけたカノコユリは人里に咲いていたので、たぶん最初は植えられたものだと思いますが、カノコユリは丈夫なユリで、一度植えると、毎年、特に手をかけなくとも咲くようで、その姿は野生の姿とそう変わりません。

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よく見ると、花芽は一つも残ってなくて、今咲いている花が最後の花のようですね。

花の色も濃ピンクの斑点が鮮やかなのが咲いてから日が経ってないものです。

シベの花粉の色でも新しく咲いた花は見分けがつき、花粉が鮮やかなオレンジ色をしているのが新しく開花した花です。

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私の庭にも3年ほど前からカノコユリを植えていますが、球根が残るので秋に植え替えておくと、翌夏、見事な花が咲きます。

その他、木子もできますから木子で増やすこともできますし、去年は果実をつけたので、種を播いておいたところ、何株かは発芽して育っているようです。

今日は高速の道路法面や一般道の法面など、いたるところでタカサゴユリの大群生を見かけましたが、日本に昔から咲くカノコユリがもっともっと増えてくれえると嬉しいですね、

 

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