秋の山の愉しみの一つは、何と言っても木の実を見たり食べたりすることですね。
この日のドライブでは、木の実も満載でした。
先ずはヤマブドウの実です。
木に絡み付いてい実っている姿を撮り忘れ、採集してから撮影するという食い意地丸出しの情けなさです(^_^;
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同行のKさんがぜひお味見してみたいというので、たまたま車に積んでいた傘の柄でツルを引き寄せて何とか採集できました。
ヤマブドウは以前にも石鎚山系のご来光の滝に行った際、昔の山仲間のS君と9月末ごろに採集したことがあって、その時はヤマブドウの果実酒にしたのでした。
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↑昔、採集したヤマブドウです。このときはまだ酸っぱかったと思うのですが、ホワイトリカーに漬けこむのは少し酸っぱいほうが良いみたいです。
で、今回採集したヤマブドウは完熟していたので、美味しかったです。
↑こちらはヤマブドウによく似ていますが、マツブサの実です。
マツブサも5~6年ほど前に採集してマツブサ酒にしたことがあります。
ヤマブドウ酒もサルナシ酒もマツブサ酒も、すでに飲みつくしてしまっていますが、どこかにその画像は残っているはずです。
いつも実の時期しか思い出さなくて、花は撮影したことがないのですが、機会があれば花も撮影してみたいです。
葉っぱがヤマブドウとは違うでしょう?
コマユミの実は沢沿いで見かけました。
いつもは春によく来る場所ですが、秋に注意してみたのは初めてで、秋もまた良いものですね。
↑こちらはカマツカの実のようでしたが、紅葉をバックにしてみる赤い実は一味違っています。
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カマツカの実はこの後も、落合峠の少し上の斜面で見かけました。
笹原の中にカマツカの木が生えていたのです。
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寒風山でも見かけましたが、カマツカの木って、かなり標高の高い場所でも生えているものですね。
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↑、これも撮影するのは初めてだと思う、ミズキの実のようです。
ミズキの花はあれだけよく見るのに、実のほうは意外と気が付かないものですね。
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シデの実だとは思いましたが、帰宅して調べてみるとクマシデの実なんですね。
葉っぱのほうはとっくに落葉していました。
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こちらはヤマブドウより少し下で見かけたノブドウです。
ノブドウは残念ながら食用にはならないようですが、見た目は秋を感じさせてくれます。
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ノブドウと秋の空です。
ドライブ散策は途中の時間が結構取れるので、山登りよりゆっくり見られるところが良いですね。