ヤマラッキョウは香川の里山では時折見かけます。
どの山にも咲いているというわけではないですが、山によってはかなり多いです。
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食用にするラッキョウの花も、この時期、車で走っているとたまに見かけますが、念入りに見たわけではないですが、花はヤマラッキョウの花とほぼ同じようです。
あまり調べてないですが、ヤマラッキョウのラッキョウも食用になるのではないんでしょうかね。
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すらりと伸びた茎の上に赤紫の球形の花をつけます。
我が家にも何年か前に産直で買い求めたヤマラッキョウの株があって、今年は地植えにしたらよく咲きました。
考えたら、里山で咲いている花ですから、普通に庭植えにしても十分育つということでしょう。
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シマカンギクなど黄色い花との取り合わせは、特に華やかです。
以前はほかの山に見に行ってたヤマラッキョウですが、最近はこの山で見ることが多くなりました。
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リンドウの花となると、香川の里山では今では珍しいですね。
もう10年近く前のこと、里山で初めてリンドウを見たときは、ちょっと興奮したのを思い出します。
ちょっと高い山では珍しくないですが、里山のリンドウはたぶん花が美しいので、盗掘などに遭って、見られなくなったのだろうと思います。
この日は後半から日が翳ってきたので、開いている花が少なくて、かろうじて開いているのを見つけました。
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花数の多いこんな株が咲いていたら、見ごたえがあったことでしょう。
それでも、今まで咲いていた場所に去年は花が見られなかったのが、今年は復活していたのが喜ばしい限りでした。
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逆にヤマジノギクは、綺麗な色の株が今年は見られませんでした。
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去年まではもっと色の濃い株があってお気に入りだったのですが・・・・。
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アキノキリンソウだけは今年も高い山から里山まで、いろいろな場面で良く見かけました。
里山では今も綺麗に咲いていて、秋の山歩きでは、ほんとにお馴染みの花です。