思わぬ雪道歩きの壇特山、その3、ツバキを愛でながら

登り始めは香川の山に良くある階段で始まりました。

これがずっと続くのでは?と恐れていましたが、さにあらず、階段はほんの1分も歩けば終わりとなってほっとしました。

登山口からの歩き始めは13時42分です。

標高差のほうは、登山口付近が350mほど山頂が630mということで、300m弱の登りということになります。

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ものの2分も歩かないうちに、南北に伸びた尾根に乗りました。

地図を見ても山頂から北に延びた尾根の上を登山道が通っているようです。

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登山道の上にも雪が少し残っていて、最初は「雪だ~」などと喜んでいたのですが・・・・。

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一昨年に登った虎丸山もヤブツバキが多いと思ったのですが、壇特山も最初はヤブツバキが多いです。丁度花の時期で、良い時に登ったものだと思いました。

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コウヤボウキの綿毛もわざわざ雪を背景にして撮ってみました。(^_^;

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南に向かって歩くので、西日が良い塩梅で照ってくれて、まるで陽だまりハイクですね。

この日は終始二枚しか着てないのですが、日向で出ると暖かく、日陰に入るとちょっと肌寒いという繰り返しでした。特に脱ぐほどでもなく、羽織るほどでもなく歩きやすい状況です。

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ヤブツバキはあちこちで咲いてますが、どれでも蕾のほうが圧倒的に多いので、見ごろは3月中旬ぐらいですかね。

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やがて、コナラなど落葉樹が出てきました。

幹や枝の間から西側の山の稜線が見えてきました。

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尾根道は相変わらず南へと伸びていますが、だんだん雪が多くなってきます。

それでも先行者の足跡がついているので楽ですね。

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この辺りで積雪は5~10センチぐらいでした。

防水のしっかり効く新しいトレッキングシューズを履いてきて良かったと思いました。

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今回も、雪の上に落ちたヤブツバキの花が見れられました。

画像で見ると、ザラメ状態の雪ですね。

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雪を背景にアセビの花芽です。

天気が良くて、西日が明るいので、撮影条件はばっちりでした。

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少しピンクがかったヤブツバキの色が可憐ですが、惜しむらくは花がちょっと傷んでますね。

その前の寒さが半端ではなかったですから・・・・。

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手前にアセビの花芽、後ボケにヤブツバキの花を入れてみました。

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モチツツジの花芽が膨らんで春を待っています。

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日当たりが良いのと気温が高めなのとで、雪はほとんど腐った状態です。

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西側にある山の稜線がますます良く見えてきましたが、後で二万五千図を見ても607m峰とはわかりますが、名前が記載されていませんでした。

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里山に多いヒサカキの木も出てきましたが、花芽はまだあまり膨らんでいません。

この花が咲きだすとガス臭いにおいが漂うので、嫌でもわかります。

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それまであまりヤマザクラは見なかったように思いましたが、ここで立派なヤマザクラに出会いました。

幹も太いですね。

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振り返って木の高さを目測してみます。

10mは軽くありました。

これが咲いたらさぞ見事でしょうね。

近くにはヤブツバキの木もあって、そちらも樹高8mほどありました。

 

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登山口から30分ほども歩いたところで、、登山道はほぼ雪道となりました。

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雪の上に見覚えのある小葉5枚の葉が・・・・。

里山に多いムベの葉っぱですが、ムベの葉を雪の上で見るのは初めてで、ちょっと勝手が違います。

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やがて、目の前に急斜面が見えてきました。

確か、壇特山にはロープ場があると、どこかで読んだ記憶があります。

この上がそのロープ場に違いありません。

 

 

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