昨日はアオモジを見に行った帰り道で、ナガバノタチツボスミレも見かけたのでした。
そろそろスミレも咲くころだとは思っていたのですが、その前に登った低山でまったくスミレを見なかったので、今年は遅いのだろうか?と思っていました。そう思っていたところへ見ることができたので、ほんと嬉しかったです。何と言ってももう3月、実は昨日の午前中は実家のすぐそばの用水のほとりでシマヘビを見かけたのです。ヘビがめちゃくちゃ怖いという訳ではないけれど、まだ心の準備が出来てないので、びっくりしました(^_^;そして、空ではヒバリがさえずり、昨日の低山ではウグイスが上手に鳴いてました。なんだかんだ言ってもやっぱり春が来ているんですね。
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ナガバノタチツボスミレを見るのは、実は今年になってこれが初めてではなくて、1月か2月にも里山歩きで気の早い花を見ています。
でも、昨日は日当たりのよい道路法面で3株が咲いていたので、これは季節が来て順当に咲きあがった花ですね。山によっては、もうかなり見られるのではないかと思います。
そろそろスミレ散策の時期に突入しても良いですね。
去年の記録を見てみると、去年の3月6日は高知ですでにシハイスミレまで見ているのです。
香川では残念ながら今の時期に咲いているのはナガバノタチツボスミレかアオイスミレぐらいでしょうか。
↑手前の花にピントを合わせてみました。
ナガバノタチツボスミレは香川ではいちばん馴染み深いスミレですね。
それでも、田んぼや畑では見かけないスミレで、低くとも山地に咲くスミレです。
4月になるとびっくりするほど長く伸びてくるスミレですが、3月初めの今の時期はまだ株も小さくて
縮こまっているような印象があります。今年は特に寒の戻りが厳しいので仕方ないでしょうね。
シュンランの花芽も個体によっては、まずまず伸びてきています。
スミレにしてもシュンランにしても周囲の枯葉色が、早春の今の季節を物語っていますね。
シュンランの開花も、例年並みの3月末頃と見ましたが、さて、どうでしょうか?