里山に山桜が咲くのと同じころ、林床をピンクや紫に染めるのがミツバツツジの仲間です。
種類はいろいろあるらしく、コバノミツバツツジが一般的らしいですが、ほかにもあるようで、私などには詳しい見分けはつきません。
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この日は母が半島先端部に近い生里という場所にある県の保存木になっている大ツバキを見に行きたいというので、この季節としては初めて半島の先端近くまで行ってきました。
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すると、あちこちにミツバツツジが鮮やかに咲いていたのでした。
そういえば、冬に半島突端の三崎まで歩いたとき、遊歩道沿いにはツツジの木がずいぶん多く、春は見事だろうなと思っていたのが、このミツバツツジだったようです。
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こんな花が何気なく咲いていてくれるのは嬉しいものですね。
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こちらは紫雲出山のヤブツバキで、今年もヤブツバキの開花は遅めでした。
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桜より早くから咲き始めて桜が散った後もまだ咲いています。
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ウグイスカグラもようやく咲きだしたようです。
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先月半ばに見に行ったときには、ウグイスカグラはまだ一輪も咲いていませんでした。
この艶やかな花色を見ると、春を実感しますね。
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ザイフリボクはまだ咲き初めでした。
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山すそでいくらでも綺麗に咲いていたのがアケビでした。
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母が見たいと言っていた川江家の大ツバキです。
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ヤブツバキかと思っていたらそうではなく、八重のツバキでした。
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ここから12月に行った三崎灯台が見えました。
灯台から先もそういえばほとんど海の近くまで下ったのでした。
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荘内半島は温暖な気候を利用して昔から花作りが盛んです。
花を栽培している生産者さんが自宅でちいさな花屋さんを開いているのです。
1束なんと100円です。
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こういう畑ではストックやマーガレット、キンセンカなどを作っているのですね。
眺めも良いので、春にはドライブがてらに半島を一周する人もいるので、花を直売しているんですね。