この春は孫の関係で、岡山に良く行きました。
実は4月17日にも新見方面までお花見ドライブに出かけたのですが、このときはカメラのメモリーを入れ忘れていたので、残念だったのです。
4月23日、再び、岡山に行くついでに、今度は新庄村のがいせん桜を見に行くことにしました。
それまでの道中で山野草も見られたら良いなというつもりです。
岡山インターからまずは高速に乗り、岡山道から中国道に乗り換えたら落合インターで下りて出雲街道を走る予定です。
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高速岡山道は途中で、吉備高原を通っているので標高300m以上の場所を走ります。
なので高速沿いはまだまだ山桜が綺麗でした。
途中の高梁SAではあまりに気温が高いので、上衣を一枚脱ぐために休憩を入れます。
いつもは毛無山方面に登るときに休憩を入れるSAで朝は雲海が見事なのですが、昼間に来るとこんな感じなんですね。
SAからも山桜が見えています。
落合インターで高速を下りたら、まずはR313に乗って勝山方面を目指して走ります。
途中で出雲街道であるR181に入り、後はそのまま走れば良いはずです。
出雲街道は桜街道でもあり、桜の名所が道筋のあちこちにあるというのを、実は3月にある雑誌の特集で見たのでした。醍醐桜やがいせん桜も、出雲街道沿いの桜の名所なんですね。
↑落合インター付近の低山は、4月下旬というのにまだまだ芽吹きの素敵な色合いをしていました。
勝山の街中を越えたら、旭川沿いにしばらく走るのですが、途中で車を停めたらたまたまイチリンソウが道端に咲いていました。
その前の週に新見方面で見かけたイチリンソウはすでに終盤でしたが、ここのイチリンソウはまだ見られますね。
途中で見かけた桜と綺麗な瓦屋根の民家です。
中国地方の民家は趣もあるし、立派な家が多いです。
新庄川に沿って遡って行くと、山の表情が段々豊かになってきます。
今から走って行く上流方面です。
今年初めて見かけるコンロンソウの花です。
こちらはもう今年に入って何度も見かけたオドリコソウ。
岡山では少し山地を走るだけでオドリコソウがずいぶんあります。
そういえば、私がオドリコソウを初めて見たのは伯備線の電車の車窓からで、もう25年ほど前のことです。
これはウツギの仲間だな~と思いながらその時は何ウツギかわからなかったのですが、今度、画像を確認したらすぐにわかりました。
ミツバウツギですね。
このミツバウツギは香川の山地でも5月初めごろに咲く花で、ウツギの仲間の中では逸早く咲くと思います。
キビシロタンポポがここでも咲いていました。
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花の中心部が黄色味がかっています。
この前も思ったのですが、岡山県内では割合良く見かけるように思います。
今年は岡山の山地で嫌というほど眺めたヤマブキの花ですが、この日も数えきれないほどのヤマブキの花を見ました。
八重の園芸種のヤマブキよりも野趣があって良いですね。花の形は桜と同じ格好です。
タチツボスミレらしき花が目に入りました。
しかしよく見るとずいぶん大型の花だし、花の色も濃い目です。
そうそう、岡山でも雪の積もるこの辺りまで来ると、オオタチツボスミレが咲くんですよね。
一年ぶりで見たので、思い出すのに少し時間がかかります。
特徴は距が白いことです。
葉も幅が広くて、切れ込みが浅いです。
とにかくスミレは葉を見るのがポイントですね。
ツルカノコソウも前回の岡山ドライブで見かけたものの、撮影しそびれたので撮影します。