4月19日は青空が広がりました。
翌20日は天気も曇りだし、何より来客が見えるので19日は掃除をしなければいけません。何しろその数日前に岡山で孫が手術をしたので、この週は岡山に泊りがけも含め3日も行っていたので、家の掃除もろくろく出来ていません。
ほんとなら一日行程で山に行きたいところですが、そうもいかず午前中は掃除を、午後は半日の散策という予定にしました。
この時期の目的はイチリンソウやニリンソウなどの可憐な花も見たいのですが、スミレの花も見ておきたいですね。
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17日に岡山で可愛いシハイスミレをたくさん見かけたのに、カメラにメモリーを入れてなくて写せなかった悔しさをこの日は何とか晴らせました。
シハイスミレは毎年私が散策している山では標高400m程度の低山でも見かけますが、仲南方面の道ばたに良く咲くので、それを見に行ってます。ところが今年は諸事情あって、スミレ散策の時間が取れませんでした。
時期が遅くなると当然ながら、標高の高い場所へ見に行くようになります。
↑何とか綺麗なフイリシハイスミレを見つけました。
↑こちらは花は同じような花ですが、葉が斑入りではありません。
葉の変異と言えば、17日に岡山で見たシハイスミレの中にもコンピラ型の葉をしたのがありました。
まだまだ咲き始めたばかりのシハイです。
ヒゴスミレまだあまり咲いてなくて、この場所だけは日当たりが良いため、毎年早く咲くのです。
ちょっとふっくら顔のヒゴです。
こちらの株もかなり咲き進んでいました。
この場所では何年も前に2株だけ見つけたのが、今年は5~6株に増えていて嬉しい限り。
でも、たくさん咲く尾根筋のヒゴはまだこんな感じで、ようやく花芽が上がったばかりの株しかありませんでした。
後一週間から十日ぐらいして来たら、丁度良さそうな感じです。
ヒナスミレも2~3株だけが咲いていました。
去年と同じような咲き具合ですが、去年は4月15日に来ていますから、今年はやっぱり遅れているということでしょうね。
ナガバノタチツボスミレも標高の低い里山ではすでに終盤ですが、ここではまだ咲き始めという感じでした。
コスミレも結構群生で咲いていました。
コスミレはスミレの中でも早咲きというイメージがありますから、今年はやっぱり県境では春の到来が遅いようでした。
意外と標高の高い場所でも見るものですね。