カキランとトキソウというちょっと華やかな色合いのラン2種です。
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カキランの色合いは見れば見るほど素敵な色合いですね。
オレンジ色に近い柿色とピンクの取り合わせと言うと、一つ間違えると趣味が悪くなりそうですが、一緒になっても上品さを失わないというのは自然の妙でしょうかね。
柿という名がつく山野草はほかにカキノハグサというのを思い出しますが、これは四国には咲かないので、私にはちょっと高嶺の花になります。それに、この花は葉が柿の葉に似ているということで、花の色が柿色をしているわけではないようです。
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カキランの魅力はすっと背筋の伸びた花姿にもあるように思っています。
いちばん初めにカキランを見たのは10年ほど前のことですが、苦しい登りの最中に見かけた花姿の美しさは、いまだに記憶に残っています。
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横から見る姿もなかなか・・・。
カキランに比べると、かなり小ぶりなトキソウです。
こちらは淡いピンクがメインの色です。
野鳥のトキの実物は見たことがないですが、TVなどで見るトキの色とは少し違うように感じます。
では何に似ている?と聞かれれば困るのですが・・・。
サギソウの名が先につけられて、ではこちらはトキに色が似ているから・・・・ということで、意外と短絡的につけられたのかな~なんて、勝手に想像しております。(^_^;