登山口で車を停めてみました。
道標のでかいのが立っていて、寺地山や北ノ俣岳までの所要時間が書いてあります。
撮影してませんが登山口には2台ほど、駐車した車がありました。
前日に分岐でお会いした方の車かも知れません。
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北アルプスの登山口の中では、あまり知られていない登山口と言えば言えるかもしれません。
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雨が降っていたので、さすがに登山口に踏み込みはしませんが、↑草が結構繁っていて、ちょっと一人で歩き始めるには引いてしまいそうな感じです。とはいえ、上の方を見上げると、ちゃんと歩けそうな道には見えました。
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↑看板の前で咲いていたヨツバヒヨドリです。
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トンネルから10分ほど下ったら、道沿いに植栽の白樺らしきのが見られました。
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白樺の手前に見えているrのはノリウツギの花でした。
例年だと新穂高で良く見ているように思います。
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終盤のオカトラノオも咲いています。
この後、撮影はしませんでしたが、ヤマボウシの花も道沿いにかなり見ました。これも植栽のようでした。
しばらくすると民家も出てきて、山道を走っていて民家を見かけると、ほっとしますね。
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↑こんな道の駅のような施設も見かけたので、休憩させていただきました。
この辺りになると、普通にドライブの車も来ているようです。
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ずっと雨が降っていたのが、神岡の集落に入った辺りから、ようやく雨が上がりました。というか、路面がぬれていなかったので、山麓では最初から降ってなかったのでしょうね。
↑ちょっとした渓谷が見えてきたので、車を停めてみます。
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↑道路の法面にタマアジサイの花芽らしきのが見えました。
これも毎年のように、アルプス山麓で見ています。
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タマアジサイの花も金網から顔を出して咲いていました。
四国では見られない花です。
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そして、そのそばでは今年お初のソバナの花まで見ることができました。
四国では剣山などある程度深い山に行かないと見ないように思いますが、車道沿いで見られるというのが、さすがにアルプス山麓ですね。
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↑虫こぶのあるマタタビの実もすぐ近くで見られました。
有峰林道を走っているときは、まだ咲いているマタタビの花をつい1時間ほど前に見たばかりですが、山麓は季節がかなり進んでいます。
この後、R471に出てからは、以前走ったことのある道なので、勝手知ったる道となりました。
取りあえず、山から下ったことだし、汗も流したいし、雨のおかげでずっと肌寒い思いをしているので、新穂高手前のいつも下山後利用している立ち寄り湯に向かいます。
毎年のことですが、平日とあって、一人でゆっくりと露天風呂に浸かることが出来て、寛げました。
しかし、翌日は乗鞍岳に行くつもりなので、問題は宿探しです。
新穂高の宿でも良かったのですが、乗鞍行きのバスに乗ることを考えると平湯で泊まるほうが良さそうです。
そこで、15時近くなって、車で平湯で向かいました。
途中、早目のガソリン補給をと思い、平湯のGSで宿のことを尋ねると、「宿泊案内所」のことを教えて頂きました。案内所は平湯のバスターミナルの向かいにあったのですが、翌日に乗鞍に行きたい旨を話すと、バスターミナルからすぐの宿を紹介していただきました。
今まで、携帯のネットでその日の宿を予約したこともありましたが、こういう紹介所を利用するのも良いものだと思いました。
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15時半には宿でゆっくりと休憩することができました。
↑宿の窓からの眺めです。まだ山にはガスが残っていますね。
今まで平湯には何度も来ていますが、考えたら、山から下ってきて温泉宿でまったりなんて初めてのことです。
下山後、すぐに帰途に就くのは、さすがに年齢を経るにつれてしんどくなっていたので、こういうのも悪くないと思えます。だけど、温泉宿に泊まるのなら、立ち寄り湯に寄ったのはちょっと無駄でした(^_^;
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夕食までの時間があったので、平湯の町を散策してみます。
お土産も買うとしましょう。
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お土産物屋さんで見かけた、ゆで卵かと思ったら「はんたい玉子」だそうです。
白身が柔らかくて黄身が固いので、普通の半熟卵の反対なんだそうです。
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玉子といっしょに、地ビールまでいただいてしまいました。(^_^;
ほんとは翌日、東京で、ビール好きの友人と会う予定だったので、お土産に持っていきたかったのですが、この地ビールは冷蔵保管必須だそうです。
「穂高」という名前に惹かれて、いただきました。
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宿は眠れさえすればどこでもいいと思っていたのですが、何と料理のおいしいお宿でした。
馬刺しも鮎の塩焼きも飛騨牛も美味しかったです。宿の方が高知出身だそうで、イタドリまでありました。
そして、お食事の時に隣でいらした80歳の御老人が、たまたま山から下られたばかりということがわかって、お話させていただきました。
福島から毎年、北アルプスに単独で登りに来られているそうですが、年齢的に皆に心配をかけられないということで、今年が最後の北アルプスなんですと・・・。
雨のため、雲ノ平まで行けなかったのが残念でしたと仰ってました。
単独だと、いろいろな方にいろいろな話を伺う機会が多いですね。