タヌキマメは実家からそう遠くないところで咲く場所があります。
なので、実家の行き帰りに、たまに立ち寄り様子を見ます。
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田んぼが直ぐ近くにあるので、草刈されるようですが、それでもタヌキマメがしっかり咲いていました。
野草で、こんな綺麗なブルーの花は珍しいので、毎年眺めるのを楽しみにしています。
今年は野草は全般に花が遅れているようで、タヌキマメも咲き始めたばかりという感じでした。
いつも見かけるワレモコウも今年はまだ見ませんでした。
ツルボもほんの1~2株だけが咲いていたようです。
コガンピは1株しか見ませんでしたが、花つきの良い株でした。
ちょっと離れた場所で見かけたツリガネニンジンです。
里山の山頂に咲いていたヒメヤブランです。
ヒメヤブランは以前からお気に入りの花ですが、毎年見られるわけではなく・・・というのも咲く場所は何か所か知っているものの、その場所を毎年訪れるわけではないということです。
これは私が初めてヒメヤブランを見た場所で咲いていた花です。
初めて見たのは、もう10年ほども前のことになります。
ヤブランのほうは野鳥の落とし物なのか、庭に勝手に生えてきた株が、毎年、咲きますが、ヒメヤブランのほうはなかなか勝手には生えてくれないものですね。(^_^;
ナガバノコウヤボウキの花をきちんと見たのは初めてかもしれません。
同じ山に、コウヤボウキも生えますが、花の時期がかなり違います。
ナガバノコウヤボウキのほうは花の咲く時期が早くて、8月~10月に咲きます。
コウヤボウキは秋にならなければ花は咲かず、この山を訪れた8月16日の時点では咲いていたのはナガバノコウヤボウキだけでした。
コウヤボウキの花に比べると地味目の花です。
葉はナガバノ・・・とつくだけあって長めの葉っぱです。
香川ではコウヤボウキはどこででも見かけますが、ナガバノコウヤボウキはあまり見かけません。
クサギは晩夏から初秋にかけて、野山のあちこちで目につく樹木ですね。
この日も、ほんとに良く見かけました。
クマツヅラ科の花は、長いシベが目立つものが多いですね。
もう少しすると、クサギの黒っぽい実が目立つようになることでしょう。