11月12日は実家の畑仕事に行っていました。
帰り道、そろそろシマカンギクが咲いてるだろうか?と私が時々立ち寄るフィールドを覗いてみました。
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咲いてましたよ。
つい2年ほど前に車道から簡単に見られる場所で咲くのを見つけたのです。
ここなら実家からの帰り道、すぐに立ち寄れるので、見逃すことはありません。
ところが、今年の春に、道路法面がコンクリートで固められてしまったのです。
たくさん咲いていたシマカンギクがどうなったのか、気になっていました。そこで、11月上旬に様子を見てきたところ、花芽を上げているのが見つかったので、この日は本格的にカメラを持って再訪となりました。
コンクリートで固められてしまった道路法面でも、コンクリートから健気に咲きあがっているど根性シマカンギクです。
強い花ですね。
上の方を見上げると、黄色く点々と咲いている姿が確認できました。
ほっとしました。
コウヤボウキも上のほうで咲いています。
コウヤボウキはどこにでも咲きますが、シマカンギクはどこにでも咲くという訳にはいきません。
シマカンギクとよく似た黄色で咲いているのは、この場所ではコウゾリナでした。
毎年見ているマユミの実も見られましたが、ツル性の植物が繁茂しているので、そのうちだめになるかもしれません。
今年は特にツルウメモドキがものすごく蔓延っていました。
これだけ繁茂すると、他の木がやられるので、ハサミを持って少し切ってきたほうが良いかもしれません。
コマユミも少しですが果実が見られました。
毎年、様子を見に行く里山の麓の光景ですが、今年はワレモコウが見えなくなっていました。
草刈されるからか、まだ咲いていたツリガネニンジン・・・・。
ヤマハッカもまだまだ健在でしたが、ここ数日で里山のコナラが急激に色付きました。
今度行くときは里山の紅葉見物になるでしょうね。