新年が明けてから、ようやく穏やかな天候になりました。
4日は山友達の方たちと山に登りますが、その前に年末年始の運動不足解消にと、今日(3日)五色台の西行の道を歩いてきました。その後も足を伸ばして、白峰御陵~白峰寺~遍路道~車道を周回してきました。
今年はずいぶん寒いにもかかわらず、なんとオドリコソウがもう咲いてましたよ。
新年早々オドリコソウを見たのは、もう7年ほど前のことになる高見島を歩いて以来?
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帰りにいつもオドリコソウが早くから咲いている車道沿いも見てきましたが、そちらは咲いてなくて、西行の道沿いに咲いていました。
浜街道の五色台トンネルに入る手前に青海神社への入り口があります。
浜街道は何度となく通っていて気にはなっていたのですが、今まで行ったことがありませんでした。
年末に産直へ花を買いに行ったとき、花を包む古新聞に「西行の道」というのが掲載されていて目に留まったのです。見ると、浜街道から簡単に行けそうです。年末は忙しくてまとまった時間が取れなかったのですが、今日は時間もあります。
↑先ずは西行の道の起点になっている青海神社にお参りします。
神社の入口に巨大なモチノキがありました。
坂出市の保存木になっているとのことですが、こんなに大きなモチノキは初めて見ました。
青海神社の由緒です。
祭られているのは崇徳天皇です。
五色台は崇徳上皇とはゆかりが深い土地なのです。
神社にまずはお詣りします。
今年はまだどこにも初詣してなかったので、これが私の初詣となりました。
本殿には「崇徳天皇」の名前が・・・。
先ほどの巨大なモチノキは雄木なのか果実は1つも見なかったのですが、裏参道のような道を下っているとたくさんの実をつけたクロガネモチらしき木がありました。
モチノキとクロガネモチは異なるそうですが、私にはまだその違いが良くわかっていません。
道沿いの陽だまりでヒメウズの葉を見かけました。
花はまだまだでしょうね。
神社の駐車場まで取って返すと、下には晩柑らしきみかんが実り、そのちょっと下は浜街道になっていて、車がひっきりなしに通ります。
西行の道の入口に、説明の文が見えました。
実は崇徳上皇と西行が関わりがあったというのは、今回初めて知ったことでした。
世間一般の常識程度ぐらいにはどちらも知ってはいますが、歩く前にそのことを知っておいた方が、途中の和歌をよむ場合も理解し易いですね。
西行の道の入口を歩き始めたのは12時40分でした。
最初は車も通れるのかと勘違いしたほどの立派な舗装道路を登ります。
地元の方たちのご尽力で立派な道となっています。
歩き始めてすぐに、野鳥が1羽とまりました。
そのときはツグミだとばかり思って撮影したいたら、帰宅して画像を見るとシロハラですね。
目が特徴あります。
↑一度飛び立ってくれたので、違う角度で1枚撮れました。
ツグミとは違いますね。
イノシシ除けと思しき柵にとまったジョウビタキ♂。
後ろの山なみは五色台の北の方の峰です。