トサコバイモも今年はまだ見てなかったので、見てきました。
過去の記録を検索すると、この場所ではやっぱり3月末~4月初めに見ているようです。
今年は特に雪が多かったようなので、まだ出てきたばかりと言う個体が多かったです。
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フレア咲きと言うのか、裾広がりの愛らしい咲き方をした個体です。
↑いちばん良く見かけるタイプの花です。
これで草丈5センチあるかないか・・・
トサコバイモがコバイモの中でも一番小さいように感じています。
今年も何とかユキワリイチゲとのツーショットが見られました。
しかし、こういうツーショットは撮影が難しいですね。
今日の画像は失敗です(^_^;
↑これは比較的、よく伸びた個体。
嬉しいことに、前向きに咲いてくれている花が一輪だけありました。
コバイモは普通、下向きに咲くので、葯の色を撮影しようとすると苦労します。
法面に咲いているのを見上げるぐらいしかないのですが、わざわざ前向きに咲いてくれている花なんて初めて見ました。
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マクロレンズで葯を撮影しました。
葯は青っぽい色をしていて、コバイモでは葯の色が種類を見分けるポイントになります。
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↑の株は草丈4センチほどのおちびさんでした。
スマホを横に置いてありますが、私のスマホはアウトドア用なので厚さ1センチありますので、比較されてみてください。
最後に、トサコバイモファミリーを見ることができました。
開花株が5株に一枚葉の見開花株が見られました。
このファミリー。どういう環境で育っているかと言うと・・・・
大きな木の根っこ部分に生えていました。
赤丸で囲んでありますが、おわかりでしょうか?
こういう場所だと、湿り気も適度にあって、木陰になるのは間違いないし何より人や動物に踏んづけられることがないですね。
前にも3株ほどをここで見かけたように思いますが、順調に家族が増えていますね。