2月28日に高知のマイナーな山に登ってきました。
その行き帰りに、コセリバオウレンとセリバオウレンを見てきましたので、アップしておきます。
コセリバオウレンは初めて見る花でしたが、2月の初めに咲く花と聞いており、高知ではバイカオウレンと共に、春一番に咲く花のようです。
今回は花はほとんど終わっていることを予想しての訪問でしたが、花だけ見るとセリバオウレンもコセリバオウレンも同じような花なので、葉の違いを見たいと思っていました。
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コセリバオウレンの葉です。
聞いていたように、3回3出複葉です。
セリバオウレンと葉が全然違うので、見分けは容易だと思いました。
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↑セリバオウレンはそれに対して2回3出複葉です。
植物の見分けに関しては、この3回3出複葉か?とか2回三出複葉か?というのが見分けの重要なピントになることが多いようです。
↑コセリバオウレンの花です。
セリバオウレンでは雄花、雌花、両性花がよく話題に上がりますが、コセリバオウレンの場合は、どうなんでしょう?
この花を見る限り、雄しべとめしべの両方が見えるように思うのですが・・・。
↑セリバオウレンのほうは丁度見頃のようでした。
点々と咲く様子が可愛いですね。
↑セリバオウレンの両性花です。
↑セリバオウレンの雄花は雄しべが何本もあって、とても綺麗です。
上のほうが雄花、下の方に両性花が見えています。
赤味を帯びた花なので雌花かなと思い撮影しましたが、雄しべが見えているので、両性花ですね。
雌花を見つけるのは難しいですね。
薄暗いところで咲くことの多い花ですが、この日は天気が良くて、陽だまりで咲いている風景も撮影できました。
撮影場所で見かけたミツマタが一輪だけ開いてました。
そんな季節になったんですね。
ヤブツバキも咲いて・・・・
今年お初のフキノトウ・・・やっと見られたのでした。