どこかに何とか開花しているシコクスミレはないものか?と願いながら歩いていたら、少し歩いたところで
咲いているシコクスミレを発見!
いや~。嬉しかったです。
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↑まだ咲いたばかりの初々しいシコクスミレです。
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縦画像も・・・・。
唇弁の紫色の筋が特徴的ですね。
太平洋側のブナ林の林床に生えるという説明通りの場所に生えていました。
特徴のある葉脈が入った綺麗な葉が私のお気に入りです。
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10時丁度、黒滝峰への分岐にやってきました。
もうこんな時間?
これでは三辻山に昼前にたどり着けるのかな?
けれども、黒滝峰にはヒカゲツツジが咲いているということだし、10分ほどで行けるそうなので行ってみることにします。
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いかにも春の花、セントウソウとハルトラノオの葉っぱのツーショットです。
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日当たりのよい明るい尾根道を登って行くと、まずはタチツボスミレが咲いていました。
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ミツバツツジは咲き始めです。
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向こうに工石山が見えてきました。
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岩盤が露出しているのが赤良木峠のようです。
むき出しになっているのはドロマイトの採石をした後のようです。
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あまり見たことのないような葉をしたサイシンの仲間がありましたが、花を見るとやっぱりナンカイアオイのようでした。
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こまっしゃくれた顔をした白いシハイスミレ・・・
あまり大きな木ではないけど、芽吹きが済んで新葉が出ているブナがありました。
見上げると、なんと花が咲いています。
前回のブナの豊作の年は確か2012年だったように思いますが、今年は3年ぶりの豊作?
ブナは芽吹きと同時に花を咲かせ、その後すぐに果実をつけます。
良いものが見られました。
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今度はシハイスミレらしいシハイスミレが咲いていました。
細い距がつんと高く上がって、シハイスミレの特徴が出ています。
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10時11分、黒滝峰に着きました。
ヒカゲツツジの向こうに工石山が見えています。
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岩場の下にもいっぱいヒカゲツツジが咲いてますが、落ちたらやばそうなので、ちょっと覗き込むのが精々でした。
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黒滝峰からは駐車場に置いた私の車も見えています。
ということは、駐車場から見えていた岩場が黒滝峰だったということですね。
電柱が写りこんでしまってますが、↑の岩場が黒滝峰かと思います。
駐車場から眺めたものです。
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その黒滝峰で丁度見頃だったヒカゲツツジです。
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帰り道ではアケボノツツジが咲いているのに気づきました。
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綺麗な青空バックでアケボノツツジが見られたのは、ここがいちばんでした。
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途中で、少し休憩などしたので、元の分岐まで戻ってきたのは10時33分でした。
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三辻山へのとz難道に復帰したら、ツクバネソウの群生が出迎えてくれましたが、花はまだまだです。
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ひときわ花の大きなエイザンスミレです。
三辻山はエイザンスミレなどスミレの種類が多い山ですね。
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ここはタチツボスミレの群落です。
黄色いのはキンバイの仲間かミツバツチグリでしょうが、この仲間はややこしいのでパスしてしまいました。(^_^;
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↑何の芽出しなのか良くわからなかった赤い芽出しです。
綺麗でした。
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登山道の傍らにシキミらしき花を発見。
以前、淡路島ではシキミを見ていますが、四国の山では珍しいと思います。
それとも高知の山では普通に見られるのかしらん?
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棚田の見える場所に差し掛かりました。
棚田があるのは早明浦ダム方面ですから、方角にすると北側ですね。
ヒメシャラの赤い幹の向こうにアケボノのピンクがとても綺麗です。
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少し白っぽいアケボノも咲いているのですが、近づけません。
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ブナの芽吹きが始まった株もあって、とても雰囲気の良い森でした。