白鷲岩を過ぎたら、2年前にはサイコクサバノオが確か咲いていたはずと注意しながら歩きます。
山のコースを覚えてなくとも花でコースを覚えているというワタクシメ(^_^;
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こういう時のために持ってきたマクロレンズをザックから出して、マクロレンズでの撮影です。
↑この1株だけがシベが見えていました。
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この日はだんだん薄曇りとなってきたせいもあって、↑のような花が多かったです。
花弁(ガク片)に紫色の筋が入っているのが特徴です。
同じ場所でコガネネコノメソウも咲いていました。
これもマクロレンズが威力を発揮する花ですね。
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こちらは梶ヶ森でも見かけたヨゴレネコノメみたいです。
高知の山にはヨゴレネコノメが多いのですかね。
再び歩き始めると直ぐに、今度はトド岩に着きました。
ここのアケボノは花つきが良かったです。
トド岩からはるか下まで見渡せました。
何百メートルも下に見えている道路は、いったいどこへ通じる道なんでしょう?
そして、下界はどうやら晴れているようですね。
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白いトド岩とアケボノ。
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ここでも自撮り棒をセットされる高知のTさん。
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岩で三辻山に向かってポーズを取る高知組のおひとり。
去年の秋に山歩きを始めたばかりだそうですが、ずいぶん嵌られているようでした。
再び登山道に復帰して歩き始めた途端に、Pさんがバイカオウレンを見つけました。
でかしたPさん!
この前高知の低山で見たのは2月だったかな?
2ヵ月ぶりの再会でした。
やや終盤とあって、草丈が伸びてますが、可憐な花であるのには違いありません。
2年前に比べてアケボノツツジが咲き進んでいたので、もうバイカオウレンは終わったかと思っていただけに嬉しかったです。
13時30分、この日の登りの中ではいちばんの急坂を登って、やっとのことで北峰に着きました。
↑北峰のアケボノです。
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↑見覚えのある方位板です。
見える山が詳しく書いてありますが、残念ながら展望があまりありません。
ここで遅いお昼をたべることになりました。
私たちは例のごとくコンビニのおむすびですが、高知組の方たちは手作りのお弁当でした。
高知の方たちは山では食べることもずいぶん楽しまれてますね。
そして、ここから先は私たちは先を急ぐので、高知組の方とは別々に下ることにしました。
13時57分、迂回路経由で南峰へと歩き始めます。
直ぐに行ける道もあるようですが、2年前に歩いた道を歩くことにしました。
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これはヒメコウモリソウの芽吹きみたいですね。
タムシバの白い花もここで初めて見られたので、迂回路歩きも悪くなかったようです。
歩くペースは今までよりかなり速くしました。
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四国の山ではタムシバそう多くはないので、見られるとラッキーです。
そしてアケボノがこの道沿いにも咲いていました。
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アップで・・・
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空が青かったら、映えるのですが・・・
山頂までもうすぐと言うところでミツバツツジが綺麗に咲いていました。
14時15分、南峰の展望台まで来ました。
2年前には山頂のアケボノは全然咲いてなかったけど、今年は咲き始めてました。
写真だけ撮ったら、すぐに下り始めます。