このコースは去年の3月にMさんご夫妻とほぼ逆コースを歩いた道です。
数年前にはカタクリを見るために途中まで登ったこともあります。
その時の記憶を手繰り寄せると、そろそろカタクリが咲いていても良いんだけど?
そう思っていると、咲いていました。
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↑最初に見かけたカタクリは、そろそろ見ごろを過ぎていて、よく見ると花弁が傷んでいます。
例年ですと5月3日と言えば、赤星でもカタクリがまだまだ見頃なのですが、今年はやっぱり花が早そう・・・。
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それでも、尾根筋を登っていると、道沿いのあちこちでカタクリが顔を見せてくれて嬉しいものです。
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辺りはまだまだ芽吹きが始まったか始まらないような雑木林です。
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少し色合いの違うピンクの花もあります。
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登山口辺りではすでに花が終わっていたミツバツツジもこの辺りではまだ咲き初めでした。
山に登って嬉しいのは、夏までは高度を上げるにつれて春を何度も味わえるところでしょうか。
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ミツバツツジにレンズを向けるRさん・・。
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この日はあまりぱっとしない空模様でしたが、それでも一部青空も出てくれたりで喜ばせてくれました。
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青空とブナの木をバックに無理やり撮影したミツバツツジです(^_^;
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尾根と言ってもなだらかな尾根ですが、自然林の道は気持ち良いですね。
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カタクリが果実をつけていましたが、カタクリの果実って初めて見たような?
たいていの年だと5月初めは普通、カタクリはまだ綺麗な花が咲いて居る頃なんですけど・・・。
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花弁がそっくり返って、Wの模様が何とか撮影できました。
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カタクリを探そうと下ばかり見ていて、あやうくオオカメノキを見逃すところでした。
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木々の間から赤石山系の山なみが見えています。
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↑この木など、まだ葉が展開してなくて、咲き始めの初々しいミツバツツジです。
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見頃を過ぎているとはいえ、年に一度のカタクリ山行は心浮き立つものがありました。
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クロモジの花もまだ頑張っています。
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この辺で標高は1200mぐらいはあったでしょうか。
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去年の3月に逆コースを歩いたときの崩壊地に差し掛かります。
木に掴まりながら、やっとこさで崩壊地から上がってくるPさん・・。
このコースで一か所だけ気の抜けない場所がこの崩壊地です。
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崩壊地をやり過ごしたら、後はのんびりと山肌をトラバースしている道を歩きます。
二ツ岳がここからも見えていました。
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10時25分にやっと一般登山道に合流しました。
花散策の時間がゆうに1時間は超えているので、先行されたPさんの知人の方たちは心配されているかも知れません(^_^;