林道終点にもうすぐ着くという頃、車に追い抜かれました。
確か、この林道は一般車両は走れないと思っていたのですが、作業車かな?
林道終点に私たちが着くと、案の定、何か作業をされると思しきおじさんたちが車から降りていました。お話を聞くと、登山道の草刈作業だそうです。ご苦労様です。
そのおじさんたちが仰るには「今年はクマの目撃情報が二件ほどあるから気を付けて登りなさいよ」とのこと。
あれまぁ、そういえば中国地方の山にはクマが多いらしく、この前の駒ノ尾山でも皆さんクマ鈴をつけていたのに、私たちはこの日もクマ鈴を持参していません。仕方ない、鈴に負けないぐらい、賑やかに喋るしかないですね。(^_^;
登り始めは9時16分でした。
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↑歩き始めて最初に見た花は白くて小さなツルアリドオシの花でした。
丁度1月ほど前に香川の里山でも見たばかりなので、名前はすぐに思い出せました。
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↑そしてこれも、その前の東赤石で木は見ているのですが、名前を度忘れしてなかなか出てこなかった花で、アクシバの花です。
アクシバは、つい先週の東赤石でも花を見ることがありませんでした。
小さな花ですがウリノキの花と同じで、くるんとカールした形が愛らしいですね。
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登り始めは結構な急登だったことはかすかに覚えていましたが、記憶通り、やっぱり急登でした。
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ウリハダカエデの葉っぱが早くも青々と繁っています。
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少しだけ展望がひらけたので、Pさんが撮影を始めています。
やがて、階段の道は植林の杉の尾根道となります。
ここにもツルアリドオシの花・・・
ん?このスミレはアギスミレの葉のようですね。
ブーメラン型の葉でツボスミレの変種になるのかな?
いろいろな小さな葉っぱが見られる中に、ツルアリドオシの白い花がぽつぽつと咲いています。
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麓ではエゾアジサイが咲いていたけど、登りの途中ではヤマアジサイも出てきました。
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ちょっとした尾根筋に出てきたようで、↑津山高校の道標が出てきました。
ここで珍しく、スマホの地図ロイドの画面を撮影します。
前日に泉山の地図はキャッシュしておきました。というのは、その前に登った駒ノ尾山では地図をキャッシュしてなかったからかログが取れなかったのでした。中国地方の山は電波状態が悪いところが結構多いです。
この日は今のところばっちり取れてるようです。
↑因みに、この日のログです。
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9時51分、一応、稜線に出たのか、周囲が開けたところに出てきました。
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下の方がガスってますが、やっぱり方角からいうと那岐山かな?
お花見目的なので、雨が降りさえしなければ充分です。
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この時期良く見かけるコナスビの花・・・。
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これは普通のウツギのようですね。
やっぱりコウツギほど綺麗ではないですね。
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稜線に最初のササユリが咲いていました。
登り始めて、まだ1時間も経ってないです。
山でササユリを見たことがあまりないので、ついつい舞い上がってしまいます。
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そして、これはダイセンキスミレの葉っぱのようですね。
つい1か月ほど前に大山三ノ沢で見たばかりなので、見たらすぐにわかりますね。
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ウツボグサも咲き残っているようです。
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またまたササユリが出てきました。
この日は目的通りササユリ山行になりそうですね。