今年はいろいろな花が咲き始めるのが早く、スズサイコを見に行ったとき6月末にも、すでにユウスゲの花の咲き跡を見ていました。
7月に入ったらユウスゲが咲くというのは今までにもわかっていたので、久しぶりに青空が広がった7月10日、青空の下で咲くユウスゲが見たくて暑い中を出かけてみました。
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↑ユウスゲを見るためにはほんの15分ほど登り坂を登る必要があるのですが、それだけの登りでも大汗をかいてしまいました。
↑でもその甲斐あって、青空とレモンイエローの花を眺めることができました。
それにしても綺麗な色ですね~。
咲いたばかりだからかもしれません。
ユウスゲを見る日は、だいたい夕方4時頃には着くように行きますが、たいてい4時には咲いているようです。
まだまだ咲き始めだとばかり思っていたら、かなりの株数が咲いていました。
花期は割合長い花で8月に入ってもまだ咲いています。
8月に入るとツリガネニンジンなどと一緒に咲くようになります。
それにしても、今年は雨が多いせいかずいぶん草丈が高くて2mぐらいの高さの株も見かけましたよ。
いちばん最初にユウスゲの花に興味を持ったのは、もう7~8年前に泊まった湯布院の宿でのことでした。
宿の迎え花にユウスゲが生けてあって、女将さんにお尋ねしたら、湯布院辺りの野山で咲くということでした。
その後、たまたま近くの野山で秋にユウスゲの果実を見つけて、次の年の夏にユウスゲが咲いているかどうか確かめに来たのです。
たしか北アルプスから帰ってまだ間もない頃でした。
その日のことを昨日のように思い出しますが、調べてみると2007年8月のことでした。
もう8年も前のことになるんですね。
花を見るといろいろなことを思い出すものですね。