橄欖岩がごろごろした登り難い道を登って行くと、再び、タカネバラが綺麗に咲く場所があります。
花の時期には両側がバラの道となって、素晴らしいところです。
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↑鮮やかなピンクが何とも綺麗な一輪です。
↑画像から陽射しが少し出てきたのがわかります。
雨が降らなければラッキーと言う感じだったのに、陽射しすら出てきたのですから、皆で大喜びでした。
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ヤマツツジの赤とタカネバラのピンクのツーショットはあまり見かけない珍しい光景です。
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アジサイに伊予紅よいう種類がありますけど、たぶん、東赤石に咲いていたのを園芸種として改良したのではないかと思います。
↑橄欖岩という地質のせいか、ここでは赤味を帯びたヤマアジサイが咲きますが、まだまだ咲き始めでした。
途中、赤茶けた橄欖岩に「東赤石」と書かれた矢印が刻んであって、これが道標代わりです。
目立たないので、間違えて反対に行かないように注意したい場所です。
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フジイバラもタカネバラの負けないほど咲いてますが、如何せん、色が白いので目につき難いんですよね。
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イヨノミツバイワガサもあまり撮影はしてないけれど、実際はたくさん咲いています。
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↑この日いちばん花つきが良かった株。
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私は毎年、天気のまずまずの日を選んでタカネバラを見に来ていますが、お仕事されているRさんは6月の週末は雨のことが多く、こんな見事なタカネバラを見たのは初めてだそうで、興奮して撮影されてました(^_^;そういえば、一緒に縦走した日も雨でしたね。
黒一点のAさんもミラーレスの一眼で熱心に撮影されてましたが、このときは写メでしょうか?
勿論、私も写メ用にスマホで何枚か撮影でした。
ほぼ花の終わりかけたヤブウツギがひっそりと咲いています。
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こちらは開く途中のタカネバラ・・・。
このときも日が射しています。
梅雨真っ最中の中で咲くタカネバラは、なかなか陽射しの中で見られない花なんですよ。
夜のうちに、雨が降ったか、滴を纏った花もありました。
それがまた良い雰囲気です。
橄欖岩の付け根では綺麗な緑も見られました。
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↑シロモジの葉の緑がまだ若い色ですね。
↑こんな岩ごろごろ道で、実際はきつい登りですが、タカネバラが咲いているおかげできゃーきゃー騒ぎながら登っていきました。
地味ですが、これはミヤマナルコユリかな?
四国に多い、コハウチワカエデです。
最近、本州の山に行くことが多くなって、ハウチワカエデとの違いがわかるようになりました。
四姉妹で咲いていたタカネバラ・・・・
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そのうちに空が青空になってきました。
3裂した葉っぱはシロモジです。
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花がすっかり終わって、果実になりかけているヒロハヘビノボラズです。
花も可愛いのですが、この日は花は見られませんでした。
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登り始めて4時間以上が経った11時8分、ようやくトラバース道に出てきました。
タカネバラの撮影を2時間近くもしていたことになります。(^_^;
早出して、ほんとに良かったと思いました。