ガスってきたので、展望画像を撮ることもなく、下山は早いものです。
黙々と下っていたのですが、ふと見たところにセンブリが咲いていました。
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登りは展望が素晴らしかったため、あまり足元は見てなかったので、気づかなかったんですね。
標高が高い割には、良く咲き残っています。
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ウメバチソウも笹の中で何とか見られる程度に咲き残っています。
不思議と、センブリが咲く近くにはウメバチソウが咲くものですね。
高知の梶ヶ森でもそうですし、広島の比婆山方面もそうでした。
日当たりを好むくせに水も欲しがるという性質のようです。
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往路ではひときわ目を惹いた白い岩ですが、帰り道ではガスを背景に見ることになりました。
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登山道が稜線のすぐ下を巻いているところでは、稜線付近も確認してみました。
ウリハダカエデの紅葉が始まっています。
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これはテンニンソウが黄葉しているようで、テンニンソウはなぜかこういう場所を好むようです。
土佐矢筈へ向かう途中でもこんな場所に咲いていました。
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14時頃、リンドウが2輪可愛く咲いている場所で休憩を取ります。
往路で休憩を取ったのとまったく同じ場所ですが、行きは綺麗に見えていた三嶺が帰りは見えません。
でも、片道だけでも展望があるとOKですね。
往復とも展望が良いと、私の場合はやたら撮影枚数が増えてしまうのです(^_^;
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これも行きではみつからなかったツルリンドウの果実。
折角見つけたのに、なぜかピンボケ画像です(^_^;
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ここから尾根通しの道とトラバース道とに分かれる分岐です。
14時9分に通過しました。
ここから登山口までは30分ぐらいですね。
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トラバース道は樹林の中の歩きです。
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これも往路では気づかなかったのですが、稜線から北側に20mほど下った場所に見事に紅葉したヤマブドウが見えていました。
1本の木がすっぽりとヤマブドウで覆われています。
足場があまり良くなかったのですが、少し下って近くから撮影してみました。
残念ながらヤマブドウの実は実ってないようです。
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登山口すぐ近くまで下ってきたら、キッコウハグマが花芽を上げているのも見えました。
これも登りの時には気づかなかったのです。
人間の目っていい加減なものですね・・・・。
このキッコウハグマを撮影したのが14時40分ですから登山口に着いたのは14時42分ぐらいですね。
ラフォーレまで帰る間も車道沿いのリンドウを撮影します。
帰りは曇ってきたのですが、まだ開いていてくれました。
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そして、何やら小さなピンクの花が咲いているのに目が留まったので、近づいたら、ゲンノショウコのピンク花でした。そのあたりの木の下でいっぱい咲いています。
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これは白花のゲンノショウコ?
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赤花も見えています。
この場所は3色のゲンノショウコが一度に見られる場所なんですね。
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このノギクもシロヨメナにしては淡い紫色をしています。
ラフォーレまで帰ってきたら、ゲンノショウコとアケボノソウがツーショットで咲いていました。
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よく見たら、アケボノソウも株数がかなりあって、咲いている花もありました。
これで今季も3度、アケボノソウの花を見ることができました。
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花弁の独特の模様を残しつつ、果実になり始めているアケボノソウです。
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車まで帰ってきたら、私の車の横に、↑こんなスポーツカーが駐車してあってびっくりしました。
こんな山道でこすったりしたら大変ですが?
まぁ、今では剣山に通じる道もかなり広がったので、こする心配もないですか・・・。
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丸笹山への登山口を見ていたら、これも朝には気づかなかったマユミの実がいっぱい・・。
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今年はマユミやツリバナが豊作ですね。
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ただし、この日の時点では貞光川経由の丸笹への登山道は通行禁止になっていました。
つい6月にはこの道を下ってきたんですけどね。
この後、朝も少しお話したラフォーレの支配人さんらしき方が外に出てこられたので、少しお話しました。支配人さんも山のお好きな方のようにお見受けしました。
結局、自宅をのんびり出発したというのに、ラフォーレを後にしたの14時55分とずいぶん早い時間帯でした。
のんびり出発して展望も楽しめて、一人でふらりと登るには、ほんと良い山でした。
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帰り道では、一か所だけ車を停めて、ヤクシソウを撮影しました。
これがこの秋の初見でした。
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ヤクシソウといっしょに撮影したオトコエシは、もうすっかり果実になっているようでした。