立烏帽子の下りにかかったら、後は鞍部まで下って池の段まで登り返すだけですが、登りは大したことないので、あと一息ですね。
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↑秋の花と言ってもヤマラッキョウのことは頭から飛んでいて、ヤマラッキョウが咲いているなんて考えもしてなかったので、見たときには驚きました。
そういえば、去年も池の段周辺で咲きはじめていたのを思い出しました。
ホツツジは全部、果実になっているようで、、丸くて小さい実が何とも可愛いです。
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行く手を見れば、池の段の山頂が見えていて、10人ぐらいの方が山頂にはおいでになるようです。
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確か、去年もこの場所で見たシラヤマギクが今年も咲いていました。
咲き終わりかけの時期には花がピンクになるのかな?
四国ではそういうシラヤマギクは見たことがないのですが・・・。
そして、ここでもシコクフウロの花が咲いていました。
寒風山で9月中旬にも見たのですが、中国地方では大山だけでなく比婆山周辺にも咲くのですね。
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ホツツジとヤマラッキョウのツーショットです。
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トリカブトもやっぱり、ここで見たという行き奥が甦りました。
が、今年の花はうんと小さめでした。
トウヒレンのような花も見えましたが、終盤で種類はちょっとわかりませんでした。
アキノキリンソウは四国にも中国地方にも多いようですね。
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池の段の斜面のホツツジが赤く染まっています。
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驚いたのは、立烏帽子の下りでもウメバチソウが咲いていたこと。
去年はどうだったのかな??
カメラの設定を間違えていて、しろ飛びしているのが残念・・・。
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ウメバチソウの次にはリンドウも出てきました。
秋の花が続々と出てきます。
そして、何ということか、センブリまで咲いていました。
去年はセンブリをここで見た覚えはありません。
池の段から少し歩いたところでだけ咲いていたのが、今年は花の開花が早いということでしょうね。
勿論、四国の山でも、この時点ではセンブリを見ていなかったので、今年の初見でした。
それも咲いてすぐと言う感じではなく、一週間ほど前から咲いているようです。
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今度はウメバチソウのゴージャスな株です。
次々と花が咲いているので、なかなか下れません。
早足で下ると5分ぐらいのところを10分以上かかって下ります。
振り返ると撮影に余念のないRさんとPさん。
そして、すれ違って行った単独男性の方も、やぱりカメラを出して撮影されているのを見かけました。
こんな可憐な花を見たら、誰でも撮影したくなりますよね。
12時半丁度に、鞍部まで下ってきました。
ここはススキの穂が上がったところで、雰囲気がありますね。
続いて下ってきたPさんとRさんはまだまだ撮影したりない様子です。
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やっと池の段への登りにかかります。
真っ赤なホツツジの葉が印象的です。
ドウダンと言い、ツツジ系の樹木は赤く燃えるように紅葉するようです。
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とても美人のリンドウも咲いていました。
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そして、これもとっても美人のシコクフウロです。
花の大きさが素晴らしい・・・。
立烏帽子方面を振り返るRさん・・・。
縦走すると言っても、アップダウンは知れていて、それほど苦にならない程度のアップダウンです。
池の段山頂まで、もうちょっと・・・・。
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途中、もう花が終わったと諦めていたホツツジがまだ咲き残っていてくれました。
手前に、ホツツジの紅葉です。
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12時40分丁度に池の段山頂に着きました。
この日の池の段山頂は、今まででいちばん人が少なくて、のんびり出来そうですね。