最初はちょっとした急登を登って行くのですが、6年前に登ったというのに、意外と記憶があやふやです。
鉄塔の立っている場所へと登ってきたのですが、青い実を見つけました。
里山に多いシャシャンボですね。
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↑鈴なりのシャシャンボの果実です。
前回、シャシャンボの実をお味見したのは11月だと思うのですが、その時はまだ酸っぱかったけど、今回は甘みも乗って美味しいです。和製ブルーベリーなので、他の方にも言って食べてもらいます。エントツ山さんは「これはなかなか行ける、山で食料不足の時は使える」と。
シャシャンボの実が食べられるのは意外と知られてないんです。そういう私も、初めて食べたのはつい3年ほど前のことです。常緑樹だし、一見、食べられる果実のように見えないのですね。
鉄塔には少し寄り道しただけで、ここからは尾根を辿ります。
良い塩梅に色づいたコナラらしき木の横を通過します。
シマカンギクが1~2輪咲いていてくれました。
もちろん、花好きのPさんと私は見逃しませんよ。
今年からあらたに加わったTさんご夫婦も花好きなので、早速、激写です。
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里山の紅葉を代表するハゼの木が紅く染まってます。
↑堂山の展望台と302ピークとの分岐までやってきました。
下に書いてある数字は標高ではなく、その地点までの距離だそうです。ですよね。
まだ標高127mなのはちょっと合点がいきませんでした。
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驚いたのが、この分岐付近に皇帝ダリヤが植えられていたこと。
皇帝ダリヤ越しに、平野部が見えていますが、この景色はちょっとね・・・。
山に植えて良いのはその山に自生する木や花だけですね。
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堂山南嶺に着いたのは11時頃ではないかと思います。
南嶺=展望台?
何しろ、この時点ではまだデジカメの撮影時刻設定をし忘れたままです。
そして、スマホの山旅ロガーを起動し忘れていたことに、ここで気づき、慌てて山旅ロガーだけは起動しました。それによると南嶺出発が11時5分です。
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三角点は、登山した人に蹴られたりで、欠けてしまっているそうです。
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堂山南嶺では休憩したり、ヤマガラを撮影したり・・・。
確か6年前にもヤマガラちゃんに遊んでもらいましたっけ。
↑なかなかじっとしてくれませんが、紅葉バックの良い場所にとまってくれました。
Pさんが掌にピーナッツを乗せて、手乗りにしようとするのですが、なかなかとまってくれません。
すぐ近くまではやってくるんですけどね。
ガイド役のEさんが手の上にピーナッツを乗せると、すぐに手乗りします。
??おばさんよりおじさんが好きなヤマガラちゃんなのかな?(^_^;
周辺にはソヨゴの赤い実や・・・
ガマズミらしい赤い実
サルトリイバラの赤い果実も見えていて、花はほぼ終わりですが、12月はまだ果実が楽しめますね。
皆で記念撮影もしたら、堂山展望台を11時10分に出発します。
稜線に出たので、アップダウンもそれほどありません。
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ガイド役のEさんがめざとくスミレの花を見つけて教えてくださいました。
香川の里山に多いナガバタチツボスミレですね。