ルポール粟島を出た後は、もとの小学校のほうに歩いていきます。
途中で、見事に花が咲いているブーゲンビリアが目を惹きました。高知では珍しくない光景ですが、さすがに香川ではこんな光景が見られるのは島ぐらいでしょう。
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↑ブーゲンビリアの花が12月半ばを過ぎたとは思えないほど咲いてます。
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塀に這わせてあって、こういうことができるのも島ならではですね。
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よく見るとハイビスカスの花もまだ咲き残っていました。
このお家の方は植物を育てるのがお上手なんですね。
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坂を少し登ったところで、元の幼稚園跡に出てきました。
粟島出身の同級生は高校の時も数人いて、私などが子供の頃は粟島の子供たちも多かったのだろうと思います。それが過疎化のせいで、今はこういう小さな島の小中学校や幼稚園はどこも廃校や休校になってますね。
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立派な道標に従って進みます。
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ここにも道標が・・・。
これだけ整備してあると迷うことはないですね。
たぶん、小学校の建物の石垣なんでしょうね、その石垣の横の細い道を歩きますが、コンクリートの道です。横には元の粟島小学校のものらしいプールも見えていました。
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13時4分、登山口と書かれた道標の横を通過しました。
以前登ったのは調べてみると2010年1月のことで、約6年前のことでしたが、そのときはこれほど道標は整備されてなかったような気がします。
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登山口周辺に咲いていたベニバナボロギクです。
11月末に登った高知の南嶺でも見ましたが、粟島の花は高知にも負けないぐらい咲いています。
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これはイヌホオズキかな?
まだ咲いてるんですね。
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上を見上げるとセンダンの果実が青空に映えます。
今年はセンダンの果実を写すのもこれが初めてでした。
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周辺は放棄されたミカン畑でしたが、それほど広くはありません。
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そして、シマカンギクが嬉しいことに咲いていました。
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島で見る、これぞ正真正銘のシマカンギクですね。
粟島でシマカンギクを見たのはこれが初めてかもしれません。
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カクレミノの木も多いようです。
海辺の山で多く見かけるので、島の山に生えていても不思議ではないですね。
粟島のカクレミノは大きな株が多く、樹高5m近いものが多かったです。
登山道も1合目から上はこんな木の階段が多かったようです。
ここは2合目あたりです。
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アベマキの落ち葉の中にハゼの幼木が一人前に紅葉しているのが微笑ましいです。
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これはモチツツジのように見えますが、モチツツジは五色台から東でしか見かけないとばかり思っていました。これは花の時期に確かめてみないと・・・。
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最近の里山は整備が進んで、どこもこんな立派な道標を立ててくれてますね。
粟島は標高も220mほどと低いので、20mも登らないうちに〇合目の道標が出てきます。
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カクレミノの果実を見るのもずいぶん久しぶりでした。
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これはコナラの紅葉?
3合目から5分も経たない間に4合目に差し掛かりました。
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これも冬場にはお馴染みの果実、ネズミモチの果実です。
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そして、忘年登山の時に見かけたものの撮影しそびれたクロガネモチの果実が少しだけ残っていました。
12月後半になっても、まだ果実が残っているのは嬉しいですね。