前社ヶ森の小屋まで早く行って休憩するつもりでしたが、Kさんのお仲間のKさんが試し鎖を登られるというので、ちょっとだけ拝見してました。
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↑岩が凍っていて滑りそうということで、結局、少し登って諦めたようです。
無理は禁物ですね。
でも、その後、数人の若者グループがこの試し鎖を登られたようです。
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いつもだと、前社ヶ森手前の↑の部分が最初に緊張を強いられる場所なんですが、この日は雪がないので、なんということもなしに下れます。
↑去年は滑落しないように必死だった場所ですが・・・。
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去年の同じ場所です。
貼ってある鎖の外側は滑落したらちょっとやばい場所です。
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瓶ヶ森が良く見えるトラバース箇所ですが、今回は冴えない瓶しか見えません。
いつもは真っ白な瓶に目を奪われそうになるのですが、足元を見てないと危なくて、なかなか瓶を見る余裕がないのです。
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去年はこんな感じだったので、滑落しないように気を遣いました。
行く手に前社ヶ森の小屋が見えてきました。
この斜面も雪に覆われていて、かなりの急な斜面だったと思ったのですが、雪がないとただの階段ですね。
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緊張する箇所がないので、あっという間に小屋まで登ってしまいました。
9時55分、前社ヶ森の小屋に到着。
ここで休憩を取ることにします。
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気温も高めで、登っていると汗をかいてしまったので、行動食に持参したリンゴを皆さんに食べていただきました。さすがに山頂では冷たいものより暖かいものが良いでしょうから。
↑青空ではないけど、展望はばっちりで、赤石山系まで良く見えています。
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休憩していたら、先ほど試し鎖を登っていた若者グループが下ってきました。
さすがに若い人は身が軽いですね。
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そうこうするうちにも、下から登ってきた人たちで前社ヶ森の小屋辺りも賑やかになってきました。
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私たちも用意をして、今度は夜明峠目指して歩くとしますか。
10時6分、前社ヶ森を出発です。
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道の上に雪が少し出てきましたが、アイゼンをつけるほどではありません。
この辺りからも石鎚が少し見えます。
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筒上や手箱が見える場所に差し掛かりました。
けれども青空背景でないので、ぱっとしません。
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それでも、しばし見入る皆さん・・・・。
やがて、道は稜線の北側を巻くようになりますが、ここも笹がかなり露出しています。
この辺りも去年は霧氷が綺麗で、おまけに瀬戸内海も見えるという絶好の撮影スポットだったのですが・・・。
この日も、瀬戸内海は少し見えていたので、皆さんの視線の先は瀬戸内海のようです。
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↑去年はこんな光景が見えていたのですけど・・・。
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やがて、目の前の視界が開けました。
夜明峠も近いですね。
ダケカンバの赤い樹肌も見えてきました。