最初のタカネバラ数株がが出てくると、真っ白なモリイバラも一緒に咲いています。
梅雨時に咲くのでタカネバラの時期は青空に恵まれることがほとんどないのですが、この日は私がタカネバラを見に来始めて以来、いちばん綺麗な青空に恵まれました。
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↑真っ青な空と真っ白なモリイバラの花です。
たちまち、ちょっとした撮影会が始まりました。
この後、トラバース道に出るまで、ふつうの所要時間の倍はかかったに違いありません。
いつもだと、ちょっと薄暗い道も、天気が良かったこの日はこんなに明るいですね。
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上を見上げると、特徴のあるきれいな5枚の葉。
そう、これはあドウダンの葉っぱですね。
このルートはドウダンも多いのです。
よく見るとシロドウダンが花を咲かせていました。
今年はツツジの仲間は全般に花つきが良いらしく、ドウダンも例外ではありません。
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イヨノミツバイワガサも咲き始めています。
これも東赤石にはわんさか咲いていますが、ほかの山ではあまり見られない花なのです。
青空にドウダンが可愛い・・・
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後ろにちょっと赤みを帯びたドウダン、手前には白いドウダン。
どちらもシロドウダンだと思いますが、色の幅がかなりあります。
まるで小さなブドウの房みたいで、おいしそうに見えるのはお腹が空いてきた証拠かな?
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タカネバラが鮮やかなので、どうしても見劣りしてしまいますが、モリイバラもこれはこれで清楚できれいなバラです。
周囲があまりにも明るいので、ちょっと色がうまく出ていませんね。
この日はモニターが映らなくなってしまったデジカメを持ってきていたので、撮影後にg増を確かめることができず、露出などの設定をいじることができなくて、不本意な画像が多くなりました。
Pさんが見つけてくれたフウリンウメモドキの花です。
花は小さいですが、秋に実る赤い実の可愛さと言ったらありません。
青空にタカネバラ一輪・・・
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この辺りは特にピンクの色の濃い花が多かったようです。
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山を背景に咲いているいつもの場所までやってきました。
モリイバラが天然のアーチを作っていました。
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ここにも一際色の濃い一輪が・・・
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激写中のPさん。
この日のウエアはタカネバラに合わせてピンクです。
バラだけでなく、途中、いろいろな樹木にも目を向けます。
こんなつぼ型の花が咲いた木があって、ネジキの咲き始めだろうか?などと思ったのですが、後でAさんが「ナツハゼでは?」とメールをくださいました。
これがその時撮影したナツハゼと思われる木の樹肌です。
検索すると、ナツハゼの樹肌のようです。
↑因みに、本日、ネジキの咲き始めたばかりの様子を撮影したのですが、葉っぱも花の感じも東赤石で見たのはネジキではありませんね。Aさんがご教示下さった通りナツハゼだったようです。
それにしても、ナツハゼって今まで低山の樹木とばかり思っていましたが、この場所は標高1300はあるかと思うので、認識を新たにする必要がありますね。
樹木も奥が深いです。