7月の寒風山に登る、その5、岩場の花たち

岩が乾いていれば、帰りに岩場の花をちょこっと見ていこうと話してたのですが、何とか滑らない程度には乾いていてくれました。

まず目についたのは何といっても今年初めて見るタカネマツムシソウです。

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↑タカネマツムシソウはここ数年、咲き残りのような花しか見てなかったのですが、今回は咲きあがったばかりのとてもきれいな花を見ることができて大喜びでした。

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東赤石にもたくさん咲きますが、最近、タカネバラの季節に行くことが多く、タカネマツムシソウの見ごろに合わせて行ってないのです。

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もう一つ驚いたのがシコクシモツケソウが群落で咲いていたことでした。

↑蕾は赤い色をしています。

環境省の絶滅危惧ⅠB類でレッドデータブックで見ると高知、愛媛、徳島、宮崎でのみ自生しています。

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シコクシモツケソウが岩場にびっしりと咲いています。

もう10年近く前、権現越で初めて見たときは激しい雨に降られている最中で見たもので、ろくろく撮影できず泣きたいほど悔しく思ったのを今でも思い出します。

シモツケソウはふつうピンクですが、シコクシモツケソウは白い花を咲かせます

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↑トリミングしてみます。

小さくて白い花なので、地味な印象があります。

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こちらはシコクシモツケソウの開花前の姿ですが、蕾のほうが赤い色をしていて、咲いた後よりむしろ目を引くかもしれません。

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よく見ると、小さな花芽をつけたウメバチソウもあります。

この岩場には今までウメバチソウの季節には来ています。

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熱心に撮影されるPさんを一段上の岩場から撮影・・。

ガスが時折切れて一瞬山肌が見えますが、すぐ後にはもとの白い風景に.

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断崖絶壁に揺れているタカネマツムシソウ・・。

まだまだ蕾がほとんどです。

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雨がやんで岩場の花が見られただけでもラッキーでした。

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よく見ると小さなイブキトラノオも咲いています。

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ミヤマガンピは横から望遠レンズで撮影しました。

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はっとするほど鮮やかなシモツケのピンク。

雨でしっとりしているのでなおさらピンクが引き立ちます。

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上を見上げると鮮やかなイワキンバイとその隣にコウスユキソウがツーショットで咲いていました。

岩場で咲いていると、何もかもが美しいですね。

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最後にはやっぱりタカネマツムシソウの花を撮影しました。

なんて綺麗な色なんでしょう。

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ガスで隠れていますが、バックは目のくらむような光景なんです。

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結局、岩場で20分以上も花を楽しんでいたことになります

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