8月8日は岡山に住む娘のところに主人と末っ子で行ってきました。
上の孫を温泉に連れて行くのが目的でしたが、できれば近くに子供を遊ばせることができる川があれば川遊びもさせてやりたいと・・・。
最初は湯原温泉付近にでもと思ってましたが、チャイルドシートがなかったので仕方なく一般道利用です。となると、湯原温泉は遠いので途中の小森温泉に浸かりました。
その後、付近の川で孫を遊ばせていた折、キツネノカミソリが咲いているのを発見。
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↑この暑さの中、標高の低い場所では花も咲いてないだろうと差最初から期待してなかったのですが、思わぬ儲けものです。
野草散策を始めて以来、初期に見ていたのはオオキツネノカミソリばかりでした。
四国のの山にはどちらかというとオオキツネノカミソリのほうが多いような気がしています。片方しか見てない間は違いもよくわかりませんでしたが、両方見るようになると、シベの長さ云々というよりもパッと見ただけでどちらかわかります。
最初にキツネノカミソリを見たのは九州の阿蘇方面から竹田に下ってくる車道沿いでした。
といってもこのときは時間がなくて、写真は撮れませんでした。
なので、車窓から見ただけではキツネノカミソリなのかオオキツネノカミソリなのか判断できなくて、後でキツネノカミソリだろうと推測したわけです。
というのもその翌年2009年9月初めに愛媛西部の山間部でキツネノカミソリの群生を見たのです。愛媛西部と九州東部は植生も似通っていると感じるときが多々あります。
↑愛媛西部で2009年9月に見たキツネノカミソリです。
その後、香川の山間部や高知の山間部では何度もオオキツネノカミソリを見ましたが、キツネノカミソリのほうはあまり出会いませんでした。
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オオキツネノカミソリに比べると草丈も全般に低めで、花も小さいです。
四国だとオオキツネノカミソリのほうがよく見かけますが、岡山ではキツネノカミソリのほうが一般的なんでしょうか?
ちょっと調べてみたくなりました。
↑因みにキツネノカミソリが咲いていたのはこんな風景が広がる山裾でした。
川で孫を遊ばせましたが、カワニナやメダカも多く、ホタルの時期にはホタルが飛び交いそうな雰囲気です。