二ノ鳥居で、さて休憩でもと思っていたら、後ろからPさんの声がしました。「はるちゃん!!」
そう、四国の山登り仲間の最長老のはるちゃん達とばったりお会いしたのです。私は下を向て歩いていたので気づきませんでしたが、後ろのお二人は気づいたようです。
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↑ここから上もガスっていますが、表参道から登ってこらる人が土小屋から来る人よりも多いので、ここから先は人がぐっと多くなります。
今年一月の蟠蛇森でばったりお会いして以来、半年ちょっとぶりで再開した春ちゃんご一行と記念写真撮影です。
御年91歳のはるちゃんとは今まで四国の山で5回以上はお会いしていますが、いつもパワーを分けていただいています。
すでに弥山に登られて下山中のはるちゃんには「今日はペースが遅いんですか?」と訊かれましたが、「いえいえ、いつもの花散策ペースなのと途中の寄り道が多いので」とお答えしました(^_^;確かに土小屋から登ると、2時間半ぐらいが普通のペースなんですけどね。
弥山までの途中でタマガワホトトギスも咲き残っているとお聞きし、元気百倍です。
さて、これからが正念場の登りなので、頑張らなくては・・・
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二ノ鎖小屋周辺でもミソガワソウが綺麗に咲いています。
小屋周辺では多くの方が休憩されていましたが、Pさんが小屋のトイレを利用してみるというので、しばし待ちます。
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12時5分、天狗さんの前を通り、最後の登りにかかりました。
二ノ鎖小屋の上にある天狗さんをは今年1月に石鎚に登って以来ですが、冬には天狗さんのお鼻が欠けていたそうですが、誰かがお鼻をつけているとPさん。そうだっけな?記憶のあいまいな私です(^_^;
登山道わきにはミヤマヒキオコシが出てきました。
これも初秋の花です。
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そして、オオトウヒレンと比べると華奢な印象のあるミヤマトウヒレンの花も・・・
ピンクが濃いめで可憐です。
二ノ鎖小屋付近からも見えていましたが、鎖場を登る人がこの日は多かったです。
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下から眺めると怖そうですが、実際はそれほどでもありません。
昔、小学生の末っ子と一緒に登ったのはこの鎖場だったのかな?
そして、はるちゃんに教えていただいたタマガワホトトギスが綺麗に咲き残っていました。
良かった・・・。四国でこの花を見るのは久しぶりかも・・・。
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辺りには可愛いイワアカバナも無造作に咲き乱れています。
マクロレンズはザックの中なので、下りにはマクロレンズで撮影するとしましょうか。
12時25分、二ノ森方面への分岐を通過します。
ここを過ぎたら、弥山までは直ぐです。
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この日は小さな子供たちもずいぶんよく見かけましたが、ちびっこでもちゃんとした靴を履きリュックを背負っていますね。
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桟道のわきにはシラヒゲソウもあちこちで咲いています。
シモツケソウも何とか咲き残っていました。
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Pさんの向こうでは白装束の信者さんも下っていかれます。
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最後の尾根を乗っ越すと、その向こう側は展望がありました。
やった~。
山々をバックにして咲いているのはミソガワソウとオタカラコウです。
オタカラコウがこんなに咲いている時期に来たのは初めてでした。
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梯子の下にはダイモンジソウも咲いています。
花も晩夏から初秋の花へとすっかり変わっていますね。
お花畑に見とれるRさん。
Pさんもゆっくりと最後の登りを登ってきます。
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12時38分。弥山の神社に到着しました。
今年のの1月3日以来ですね。
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