いつも山にご一緒させてもらっている山仲間のRさん、今年はいろいろと都合があって秋の山歩きから遠ざかっておられました。
11月に入ってようやく山に行けるというので、久々にRさん、Pさん、私の3人でどこかに登りましょういうことになりました。久々の山歩きというRさんのためにPさんが鉢ヶ森を考えてくれました。梶ヶ森の近くにあるらしいとは知っていましたが、もちろん行ったことはありません。
標高1200mちょっとの山ですから、紅葉もちょうど良いのではないでしょうか。
帰りには大荒の滝の紅葉や素敵な温泉も楽しみましょうと、お手軽山行ならではの予定をあれもこれおもと立てます。
山行は11月第二週末でも天気の良さそうな12日土曜日に決行と決まりました。
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↑今回も前回の前烏帽子に次いでまずまずの紅葉を楽しめた一日になりました。
鉢ヶ森は歩行時間も往復4時間程度と短いのでRさんとはいつもの場所で7時に待ち合わせをし、7時半に豊浜SAでPさんを拾う手はずとなりました。
道路状態も問題ないというので、この日の車出しは私が担当します。
かなり以前に梶ヶ森へ車で登る際に「鉢ヶ森方面」と書かれた道標を目にしていましたが、南大王方面からの林道は崩落のために通行禁止となったままで、遠回りになりますが、鉢ヶ森へは物部方面から入るほかなさそうです。
Pさんが春に行ったばかりなのだそうで、道案内はPさんにお願いして、私はこの日は言われるままに走ることに・・・。
まずは南国インター目指して高速を走ります。
↑特に停まる気はなかったのに、高速から紅葉が目に飛び込んできたので思わず立川PAに車を入れてしまいました。
いい感じに黄葉しているケヤキ。
紅葉もかなり下まで降りてきましたね。
この後、南国インター降りてすぐの道の駅でお買い物しようとしたら8時半からオープンとかで、しばし待ちます。
R195を走り出してからも道の駅「美良布」に立ち寄りお昼のお弁当を買ったりと、のんびりモードです。
さて、9時ごろ、R195に別れを告げ、「大荒れの滝」の看板から北へと向かいます。
この後の道は結構ややこしく、要所要所を撮影してないので、詳しく説明のしてあるPさんのブログをご覧ください。
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谷相林道なる林道をどんどん登っていくと林道沿いに登山口があるらしいのです。
↑まだ集落がある辺りでは高知らしくユズ畑のユズが黄色く色づいています。
その後も車でどんどん登っていくと、最初は木々の生い茂る鬱蒼とした林道で,道の傍らには落ち葉などがどっさり積もってます。どう見てもこの林道を車が頻繁に通っているという風には見えませんね。
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途中、きれいな紅葉を見つけました。
これもコハウチワカエデのよう・・・
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これは何の果実?
どうやらカマツカの色づき始めたところだったようです。
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やがて、かなり登ったところで、周囲も徐々に明るくなってきました。
↑ススキが銀色に輝いている場所に出てきました。
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目の前には目の醒めるような真っ赤なカエデ。
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シロモジもまずまずの色に染まっていました。
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少し展望のある場所に出たので、山を眺めてみます。
↑の山は特徴のある山容から御在所山みたいですね。
物部あたりを車で走っていると、よく目立つ山です。
この辺りから今度は落石が多くなってきて、落石を避けて車を走らせます。
落石防止ネットが張られているところもありますが、ネットの貼ってない部分ではあちこちで小さな石が落ちているので要注意です。
それがなければよい道なんですが・・・。
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林道を走り始めて1時間近く経った頃、素敵な眺めに出くわしました。
標高もすでに1000mほどあると思われます。
まるで瓶ヶ森林道のような雰囲気ですね。
目の前にはすでに落葉したブナやまだ紅葉しているブナなどが見えていて、1週間ほど前だったら紅葉真っ盛りだったのではと思われました。
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早速、撮影に余念のない二人・・。
Rさんは今季初の本格的な紅葉なので、大喜びです。
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私とP さんは大座礼、前烏帽子に次いで3度目のブナの紅葉ですが、それでも大喜び。
Pさんの話では春にはアケボノツツジが林道沿いに手軽に見られるらしいです。
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この日も青空とブナを堪能します。
ここから5分ほどいったところで谷相山のすぐ下を通過します。
林道からすぐ上にコンクリートの廃墟が見えていて驚きますが、これが無線中継所跡なのだそうです。
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この後、無線中継所跡付近の林道の最高地点と思われる場所を通過してほんのちょっと下ったところが登山口でした。
登山口着は10時23分です。
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ガードレールに小さな道標が取り付けられていて、その目で見ていなければ見過ごすような地味な小さな案内板です。
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下山時に上から撮影した登山口付近です。
特に駐車場はなく、路肩がかなり広くなっているところに駐車させてもらいました。