栂尾山の斜面にとりついたものの、道はすぐに登りになるわけではないようで、ここから北の方角に山すそを巻いていきます。
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↑真っすぐにつけられた道をしばらく歩きます。
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頭上にヤシャブシの木が見えてきました。
ヤシャブシの木はこういう崩壊地などによく見られる木です。
この後もところどころで見かけました。
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13時23分、道標があって、ここから登りにかかるようです。
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その登りが・・・・なんとまぁ、コンクリートの階段です。
しかもはるか上まで続いているよう・・・
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登っても、見えるのはまた石段・・・
よくもまぁ、こんな階段をつけたものだと思いますが、たぶん山の斜面が崩壊しやすいのでこうするよりなかったのかな~と思われます。
木がほとんど生えてなくて、荒れた感じがしましたから・・・。
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道標にはこのようなことが書かれています。
なるほどここから先は風化が激しいようですね。
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登りが堪えるので、時々止まっては後ろを振り返ると、歩いてきた旗振山やおらが茶屋も見えています。
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ここにもヤシャブシの木があって、そのはるか上まで続く階段・・・。
ため息が出そうです。
まだ冬場なので良いのですが、真夏にはぜったい歩きたくないですね。
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横で咲いているキクは栽培種のキクが逃げ出したものかな?
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まだまだ続く階段・・・。
調べたら400段あるそうです。
階段だけで100m以上登ったようです。
それにしても、階段のわきの草は崩壊地にしか生えないような草ですね。
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20段か30段か登るごとにベンチがあるのですが、ベンチに座って一服しようなどという気にはなれません。
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途中ですれ違った方たちは、もう下のほうまで下っています。
いやはや、六甲全山縦走路・・・変化に富んだ道ですね。
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かなり登ったのか、明石海峡大橋が再び見えてきましたが、相変わらず霞んだような空です。
PM2.5?
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それでも振り返れば、登って来た道が良く見えるのが良いですね。
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やれやれ、何とか階段の終わる気配です。
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13時33分、やっとこさで普通の尾根道に出ました。
ちょうど10分間、コンクリートの階段を登ったことになります(^_^;
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↑岩の壁に取り付けられた道標・・。
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落石注意の立て札があったりで、確かにこの辺りからルート周辺の風化が激しいようでした。
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↑13時38分、分岐に出ました。
真っすぐ行けば須磨離宮方面。
左が栂尾山頂です。
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山頂に至る花崗岩もえらくえぐれてました。
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13時40分、栂尾山頂に着きました。
すぐそばに展望台があったので、登ってみます。
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展望台から眺める神戸方面です。
栂尾山は、海から結構奥まった場所にあるようです。
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歩いてきた鉢伏山などの山々、高倉台の団地も一望でした。
ここでコーヒーでも飲みたいところですが、悩むのはこれから先のことです。
時刻は1時半を回っているのですが、できれば2時半までには下山したいところです。
ならば、ここから浜離宮方面に下らないといけないのですが、栂尾山の次のピークである横尾山まではわずか10分出行けるらしいのです。
せっかくここまで来たのですから須磨アルプスの主だった山は歩いておきたいかな?次の機会がそうそうあるとは思えないし・・・。帰りに新幹線利用も視野に入れれば、何とか東山まで行き板宿駅まで歩けそうかな?
悩んだ末に、このまま横尾山まで行くことにしました。
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↑道標を眺めながら横尾山方面へと歩きだしました。
時刻は13時43分。
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道はここもウバメガシ主体の尾根道です。
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先ほどまでいた展望台を振り返ります。
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尾根道からも瀬戸内海や神戸の街が見えています。
山肌はウバメガシなどの常緑樹が多いのか、真冬というのに青々としていますね。
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枝の間から街の様子がちらちら見えています。
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木の階段もつけられてはいますが、確かに風化のひどい道ですね。
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13時59分、横尾山頂到着です。
コースタイムでは10分となっていたのに、16分もかかってしまいました(^_^;