ブナ林を歩き始めると、素晴らしい眺めと白い雪にテンションも上がります。
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後ろを振り返ると、二人とも撮影枚数が多いのか、かなり後ろのほうになっています。
私はと言えば、真っ白な雪のトレースを辿るのが気持ち良くて、撮影もしながらですが、体がどんどん前に進むという感じでした。
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なだらかな斜面に続くトレース。
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木々はこの季節らしく、長い影を雪の上に落としています。
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途中から、尾根の東側を巻くようになってきます。
去年は雪があったのはかろうじてこの辺りだけでした。
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大岩が見えて来たら、小屋も近いですね。
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小屋がもう見えてきたころ、後ろを振り返るとRさんの姿は見えますがPさんは?
さてはパシャパシャと何枚も撮影しているに違いないですね。
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12時2分、小屋のすぐ手前までやってきました。
すると、向こうから単独男性が早くも下られていました。
よくお顔を見たら、登山口で一足先に行かれた香川の男性です。山頂に団体さんが来られたので、早々に下られたとのこと。あまり広くない山頂なので、15人ほども座ったら、かなり賑やかそうですね。
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小屋の前で斜面をを見上げると祠が見えます。
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屋根の積雪は意外と少なくて20センチぐらい?
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小屋を過ぎるとすぐに山頂直下の最後の登りが待っていました。
去年は雪が少なくて、泥と雪が混ざってぐちゃぐちゃでしたが、今年は雪が多いので足元が汚れず助かります。
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ほぼ山頂というとき、初めて西側の方角の展望が得られます。
かなり見えているのですが、石鎚が確認できないような?
去年は西側の展望が素晴らしかったのですが・・。
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12時11分、山頂に着きました。
案の定、大勢の人が休憩されていました。
山頂に着いてまず確認したのは「大山が見えるか?」でしたが、残念ながら伯耆大山は見えてないようです。阿讃山脈から北が確認できません。去年は飯野山までもがはっきりと確認でき、その向こうに伯耆大山が見えたのです。
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その代わり、東の剣山と次郎笈が素晴らしくよく見えています。
去年も剣山系は見えているにはいたのですが、雪があまりなくて、迫力に欠けていたようです。
ざっと展望を楽しんだら、座る場所を何とか確保します。
四国中央市から来られた二人連れの方の近くに場所を確保して、この日のお昼はカップのカレーうどんでした。念のためにガスコンロも持ってきたのですが、山頂は風もなく暖かいので、結局テルモスのお湯だけ使用しました。途中からさすがにダウンを羽織はしましたが、1月下旬の厳冬期としてはずいぶん暖かな日です。
食後はもちろんコーヒーとデザートの甘いものもいただきます。
しばらくしたら団体さんが下られたので、山頂をうろうろして眺めを楽しみました。
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↑国見山から北へ伸びる稜線。
何でもない景色でも雪があると見ごたえありますね。
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池田付近の吉野川にかかった橋がはっきりと見えています。
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こちらは寒峰方面。
去年はまるで雪がありませんでしたが、雪があると段違いに素晴らしいですね。
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木の枝が邪魔をして、ちょっと見えにくいのですが、牛ノ背の向こうに天狗の姿もはっきりと確認できます。白天狗ですね。
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次々と下山されていき、山頂はかなりゆったりとしてきました。