八塔寺山には当初から登る予定でした。
花散策の場所に近く、2時間ほどで周回できる山でちょうど良かったのです。
数年前に閑谷学校などに主人と訪れた際に、足を伸ばして登ったことがありました。
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↑岡山の山はそれほど高くない山が多いですが、八塔寺山も標高は500mちょっとです。しかも、車で登山口がある八塔寺ふるさと村まで行けるので実際の標高差は知れています。
↑その登りの車道沿いでスミレの群落を見かけたので、思わず車を停めてもらいました。
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よく見ると、ナガバノタチツボスミレの群落です。
まだ春が浅いのか、どれも小さい株ばかりです。
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この日は花散策ということで、いつものおにぎりではなく、どこかで食べましょうということになっていました。
レストランやカフェという洒落たところはなく、アナグマがいるような田舎道ばかりで、ようやくふるさと村で何か食べられそうです。
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山に登る前に天ぷらそばを頂きました。
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登山口界隈には、ここにも水車が見えています。
ヤナギが枝垂れていい雰囲気…下山したら立ち寄るとしましょう!
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数年前にも歩いた登山口付近は、今はヒメオドリコソウが満開でした。
以前来た時には1月でウメしか咲いてませんでした。
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奥に見えている小さなお寺が八塔寺です。
検索によると「この辺りは今から1200年前から仏教が栄え、一時は72もの寺院や僧坊があったと伝えられています。寺にちなんだ多くの地名が今も残り、古い歴史を物語っています」とあります。
中寺廃寺と言い、山登りをしていると、時間が止まったような場所に来ることがよくあります。
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山頂へ800mという道標はもちろん距離を示しています。
標高差はわずか150mほどですね。
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八塔寺でお参りを済ませた後、登山道を歩き始めました。
時刻はちょうど13時です。
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登山道は88か所の札所めぐりの道にもなっているようです。
石仏がそれほど間隔を置かずに出てきます。
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陽射しに赤いヤブツバキが映えて、花はやっぱり良いですね。
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後400mという道標が出てきました。
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展望台があって、以前来た時は英田サーキットが良く見えたのですが、木が茂ったのか展望はイマイチでした。
その代わり、目の前にタムシバの蕾が一つ・・・。
残念…咲いていたら良かったのに・・。
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岡山の山はどれも低くてあまり特徴がないので、どれがどの山やら?
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南側にはよく見ると、足元に鎖が・・・。
やっぱりここは修行の山だったんですね。
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展望台から少し歩くとお堂があって、南側の眺めが良かったです。
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低山ですが、ツルシキミも見かけました。
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山頂付近に咲いていた形の良いヤブツバキ・・・。
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13時28分、山頂に着きました。
30分足らずで登れますね。
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二等三角点もありました。
登山口が約400mほどもあるので、お手軽に登れます。
山頂でコーヒー休憩にします。