運の良いことに、山裾でもこんな光景も見られました。
↓イズモコバイモとヤマルリソウのツーショットです。
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↑稜線ではたして咲いていてくれるでしょうか?
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辺りにはトキワイカリソウも咲いていて、いつもより遅くきたぶん、花が咲き進んでいるという印象を受けます。
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ミヤマカタバミとヤマルリソウのツーショットもなかなか・・・
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これだけ真っ青だとヤマルリソウの名にふさわしいですね。
因みに高知のヤマルリソウはほぼ白で、香川の淡いブルーです。
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↑ミヤマカタバミの大株で見ごたえがあります。
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神社裏手から登山道が始まっていて、ここからは本格的な山道です。
10時4分、登山道を歩き始めました。
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最初は植林の中を登ります。
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植林の林床にはサンインスミレサイシンが咲いていましたが、葉っぱこんなに展開しているということは花の見ごろはちょっと前だったかな?
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↑まだ葉が巻き込んだ状態の株もありますが、全体的に花は終盤という感じです。
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少し登ると、登山道が通行不能になっていました。
上から土砂などが崩れて、木が通せんぼしています。
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それでも迂回路がつけられていたので、本来の登山道の下を迂回して、元の登山道に出ました。
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迂回路を登ってくるEさん。
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迂回路のすぐ上からが、急登の始まりです。
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この立て札は以前にも見たような?
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まずはタチツボスミレの群落が迎えてくれました。
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ギフチョウの食草であるカンアオイも花が咲いています。
ここ大江高山はギフチョウも有名で、花を見に登る人も多いですが、ギフチョウ目当ての方もかなりおられます。
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いよいよ木を掴んでの急登が始まりました。
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手を地について登ってくるPさん。
そのぐらい急坂なのです。
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上方に何やら書いてあるのが見えてきました。
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10時33分、大砲岩に着いたようです。
いつもここで休憩しているので、今回もここで一休み。
大砲岩には少しトラバースすれば行けるらしいのですが、これからも急登が待ち構えているので、大砲岩行きはパスします。
きつい登りに早くも汗をかいたので、私が持参したパイナップルを行動食でいただきます。
この日は気温高めの予報なので、冷たいものは欠かせません。
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辺りはヤブツバキがまだまだ綺麗に咲いてますね。
今年はヤブツバキをほんとによく見ました。
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トリガタハンショウヅルらしきツルも見えています。
この山はトリガタハンショウヅルが多いらしく、あちこちでよく見かけました。
ただ、花は見てないので、ほかのハンショウヅルの可能性もあります。
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10分ほど休憩した後、再び、急坂を登ります。
Eさんがトップを歩きますが、傾斜がすごいので、上のほうにEさんの姿が見えます。
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下を見ると必死で登ってくるPさん・・・。
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木が少し少なくなって、ちょっと登ってきたような雰囲気になりました。
勾配も気のせいか少し緩くなってきたような?
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アセビが真っ白な花を咲かせていて、日本海側のアセビは色白さんが多い?
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先ほどからEさんに「もう少し登ったらシハイスミレが咲いてますから」と言ってたのですが、出てきましたよ。
この急尾根に咲いているシハイスミレが団体さんでお出迎えしてくれました。
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こんな姿を見たら疲れも吹っ飛ぶでしょう?
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ここのシハイスミレはめちゃくちゃ可愛いのです。
お顔がふっくらしています。
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スミレ撮影にはこの態勢が必須です(^_^;
Pさんも夢中です。
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2輪並んで・・・
距が一際ピンクが濃くて美人のスミレですね。
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やがて、周囲はまだ芽吹きが始まったばかりの雑木林になってきました。
傾斜も少しましになってきたような・・・
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タチツボスミレとシハイスミレのツーショットです。
スミレ好きの方なら違いはおわかりですね。
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張り切ってトップを登られるEさん・・。
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おや、このスミレは葉の基部が切型になっているので、山陰型タチツボスミレですね。
下では見ませんでしたが・・・
花も小さくて、以前はコタチツボスミレと扱われていたけど、最近、区別されるようになったとか、ならなかったとか?
いわれや分類はどうであれ、可愛さには違いありません。