真夏の四国カルストへ、その1、いつもの道中の花

この夏は7月下旬からずっと野暮用が続いたうえに、主人の叔母が急に亡くなったり孫たちが来ていたりしてなかなか山に行くことができませんでした。8月5日ごろに用事がにようやく一段落したのですが、その後も猛暑が続き、なかなか山に行く気持ちになれませんでした。

そんな中、山友達のKさんからクマ情報のメールをいただいたのが8月10日のことです。御礼のメールを書くついでに、次回の山行予定をお尋ねしたところ翌日の11日に四国カルストへ行かれるとのことです。そういえば、四国カルストの花たちもいろいろと咲いているだろうなと想像したら、急に行きたくなっていつもの山仲間のPさんにラインで連絡してみました。11日はちょうど山の日で高松の山仲間のRさんも行けるかもしれないというのでPさんが連絡してくれたのですが、Rさんは都合がつかず、結局、Pさんと私の二人で四国カルストに行くことになりました。

前回の寒風山では集合時間に遅れてしまい、迷惑をおかけしましたが、今回は登山口である国民宿舎の天狗荘駐車場に9時に行きますということになりました。

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↑今年は山の花の開花が遅れていて、2年前に同じコースを歩いた時には花盛りだったツクシクサボタンもまだ咲き初めでしたが、今年も見ることができました。

さて、前回はKさんをずいぶんお待たせしてしまったので、今回は何が何でも9時前には行かなければなりません。6時にPさんと集合した後、Pさんの車で高速高知道を走ります。

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高知道は何本ものトンネルを抜けて走りますが、愛媛と高知の県境付近は山はガスが漂っていました。どうやら夜は雨が降ったような感じです。

天気が心配ですが・・・・

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そんな心配も杞憂に終わり、いつものように高知平野に出てくると青空に黄色く色づき始めた稲田が広がっています。

高知は田植えが早いので、すでに稲刈りが終わった田んぼも多く見受けられました。

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いつものように須崎インターで下りて、卵焼きのお店で焼き立て熱々の卵焼きとおむすびをget。

熱々をすぐにも食べたい気がしますが、これはお昼ご飯ようなので、ぐっと我慢我慢・・。

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須崎から一路南を目指して、走ります。

車道の横を流れる川の水は澄んでいて、川底の小石が良く見えます。

アユ釣りのおじさんが、早朝7時過ぎから早くも精を出していました。

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夏の四国カルストに向かっていると、いつも道沿いにオミナエシが見事に咲いています。

車を停めて早速、撮影です。

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行く手には風車が青空に映えますね。

ハンドルを握ってくれているPさんに申し訳ないのですが、風車も撮影します。

ここ数年の間に風車の数も増えてような?

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我が家辺りでは、ここ数年、夏は35℃の猛暑日が続くので、夏の花もうまく咲かなくなりましたが、山地をどんどん登っているので、この辺りは涼しいものです。

途中から車の冷房を止めて、窓を開け、自然の風を入れますが、これがまた涼しくて気持ち良いです。

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白い風車を見ながらどんどん走っていくと・・・

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タキユリ、発見。

高いところから枝垂れるように咲いているカノコユリを高知ではタキユリと呼ぶようです。

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シーボルトが気に入って持ち帰ったという日本のユリの花はヨーロッパで人気を博したとか・・。

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オレンジ色のコオニユリも咲いていて、バックに民家を入れてみました。

姿は大きいのですが、ムカゴが見えないのでコオニユリのようです。

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