年末年始は娘一家が例の如く帰省していて、何かと気ぜわしい日々を送っていました。
押し詰まってからPさんに年明け早々の2日か3日に、山に行きませんか?とラインを頂いたのですが、用事が山積みで山のことに頭が回りません。
年が明けてから、元旦の午前中に娘一家も娘婿の実家に移動してその夜は娘婿の実家に泊まると言うので、やっとこさで自分の時間が少しできました。とはいえ、義弟一家が年始の仏壇詣りに来たり、末っ子を高松まで送って行ったりと、ちょっとバタバタしていました。その間にもPさんとRさんがラインでやり取りされてて、石鎚に行こうか剣に行こうか?という話になっているようです。
1日も午後になってやっとこさでラインに返信できました。
山の天気を調べている暇も私にはないので、行き先と日にちはPさんたちに全面的にお任せしていたら、にどうやら2日に石鎚行きの話がまとまったようです。
丁度高松から帰っているときだったので、帰りに急遽、買い物に寄り、山に持っていくカップ麺など買い込みました。寒い時なのでさすがに果物はもう要らないでしょう。
集合は大野原に5時半と決まったようです。
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↑歩き始めは曇っていたのですが、ちょうど前社ヶ森辺りから晴れてきて、夜明峠では久々に素晴らしい石鎚を眺めることができました。
さて、大野原に5時半に集合したものの、天気はあまりぱっとしないようです。
車出しはスタッドレスに交換が済んだというRさんにお願いしました。高速には横風注意と出ていますが、実際はあまり風もないようです。
朝の気温は自宅を出るときは7℃もあって、それほど寒くもありません。それに石鎚に雪が多いという話も聞かないので、ワカンは置いてきました。ガスコンロは一応持参してますが、あまり寒くなければ置いていくつもりです。
西条インターを下りて、いつものコンビニからは石鎚方面が曇っていて見えません。さぁ、この日の天候はどうなんでしょう?天気予報では晴れるそうですが、高山の天気はどうなるかわかりませんから・・・。
早く出発したおかげでロープウエイ駐車場には7時半前には着きました。
途中の崩落個所も工事が終わって、何とか冬の石鎚に登ることができます。
駐車場の車はまだそれほど多くはありません。
登山靴に履き替え、スパッツもつけていざ出発です。
ロープウエイは8時から運転し始めるので、余裕ですね。
いつもは送迎バスに乗って駅まで行ったりもしますが、バスもまだ走ってないようで、階段を登って駅に向かいます。
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2分ほどで、ロープウエイの山麓下谷駅に着きます。
この時点でまだ7時半。
結局、切符売り場が8時過ぎに開くまで、かなり待ちました。
始発のロープウエイに乗り込んで、上を見上げますが、全然雪がありませんね。
以前来た時は雪が多かったので、ロープウエイから見上げる山頂駅方面は白かったのですが・・・。
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山頂成就駅に着くと、気温はマイナス4℃です。
ここは標高1300mなので、気温も下よりかなり低いですね。
いつもの如く、アイゼンを装着するのに手間取ってPさんやRさんを待たせてしまいました。
今では二年前に亡くなった山友達の形見となってしまったアイゼンはかなり古いもので、装着に手間取りますが、まだ使えるので、なかなか買い替える気になりません。
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結局8時45分に山頂駅を歩き始めましたが、私たちより後の便でやってきたKさんとばったり出くわしました。Kさんとは確か2年前にも石鎚に登るときにここでばったり会ったのでした。
今回は前日の元旦に、高松の里山に初日の出を見に行ったRさんがKさんとばったり出会ったそうで、Kさんも2日に石鎚行きと言っていたので、もしかしたら会えるかも…と話していたのですが、うまい具合に会えました。
山は曇り気味ですが、下を見ると西条の海岸辺りはばっちり見えています。
今年は元旦もまずまずだったし、お正月は穏やかで良い天気ですね。
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Kさんはどうやらこの日はピッケルとストックの二刀流のようです。
結果から言うと、この日は雪が少なくて、石鎚に登るのにピッケルは必要なかったようですが・・・
そういう私は、ピッケルは持ってなくて、昔も男子に借りて済ませていました(^_^;
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途中、天気が良ければ綺麗に瓶ヶ森が見える場所もガスがかかって残念です。
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後から歩いてくるPさんとKさん。
雪の多い年は、この辺りからすでに霧氷が綺麗なんですが、駅から成就社までは霧氷がなさそうですね。積雪は10センチあるかないか?
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途中の道路法面にドラえもんの絵が描いてありましたが、うまいですね。
孫が見たら喜びそう・・・
成就社には9時14分に到着でした。