2月23日は予報ではまずまず気温が上がるとのことでした。
翌24日は岡山にセツブンソウを見に行く予定になっていて、そのついでに岡山のユキワリイチゲも見てくるつもりでした。なので、どうしようかと迷ったのですが、例年、年が明けてちょっとしたら偵察に行くことにしている県境のユキワリイチゲを今年はまだ一度も見に行ってません。ユキワリイチゲ自体は1月末に高知で早々に見てきたのですが、香川に住むものとしてはやはり香川のユキワリイチゲの様子も見てこなくては・・・ということで、23日にちょこっと行ってきました。
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↑かろうじて咲いていたユキワリイチゲですが、今年の寒さは相当なものだったようで、咲いている花はわずか3輪。ほとんどが花芽の状態でした。
無理もない、2月半ばに降った雪が山間部ではまだ残っていたのですから・・・
それでも、いつも遅く開花する場所のユキワリイチゲが一輪だけ咲いていたのには驚きました。
この周辺は群落も増えているようで、今年は3月半ばごろにももう一度訪れてみようと思ったことでした。
例の如く、途中はノリウツギのドライフラワーなど眺めながら歩きます。
オオオナモミの果実?
毎年、散策に来ますが、初めて気づきました。
いつもユキワリイチゲ散策で撮影することが多いリュウノヒゲの青い果実…今年も撮影できました。
いつも見に来ている場所では、まだ咲いている花はなくて花芽ばかりでした。
まぁ、仕方ないですね・・・
雪が近くに残っているぐらいですから・・・
これもかろうじて咲いていた一輪ですが、寒さで花が傷んでいる感じでした。
帰りは例の如くタカネハンショウヅルの綿毛も見ながら歩きます。
これはアブラチャンの花芽かしらん?
ちょっと膨らんでいました。
嬉しかったのはヤマネコノメソウが咲いていたことでした。
これが咲くと早春を実感します。