岡山の佐伯天神山に登る、その5、ヤブツバキを見ながら下山

本丸跡まで帰ってきたら、ここからは登りの時とは別ルートで下山します。

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↑下山は天瀬登山口というところに下山するルートです。

全く同じコースをピストンするよりは少しでも周回できると楽しいですね。

12時25分、天瀬方面への分岐を通過です。

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最初は落ち葉の道をトラバース気味に歩くようです。

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すぐに吉井川が見えてきましたが、霞んでいて残念無念。

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天神山への登りの途中、あまりにも色のついた花が見えないので「せめてヤブツバキでも咲いててよ」と悲鳴を上げたのですが、嬉しいことに下山路で咲いていてくれました。

確か二年前の和気アルプスの下山中もヤブツバキが咲いていたと思います。

今年は寒くて里山のヤブツバキさえ、なかなか見られませんでしたが、ようやく岡山で見ることができました。

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下るにつれて、次々と咲いています。

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良く開いた一輪です。

下山道は何度もジグザグを切ってありますが、それでもアベマキの葉がいっぱい落ちているので、ずるずると滑りそうになるのを滑らないように細心の注意を払って下ります。

下りだというのに、そのせいで汗ばむほどでした。

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12時55分、侍屋敷への分岐まで下ってきました。

天神山城の武士たちの屋敷跡があったようです。下山道とは反対の方角に進むようですが、せっかくなので立ち寄ってみます。

P2241727分岐からほんの1~2分歩いたところに「ぐるみの段」とありました。

「ぐるみ」って何でしょう?

P2241728なおも進むと今度は「中の段」

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さらに進むと石積みが見えてきて、石積みの上に上級武士の屋敷があったようです。

この辺りで標高は50mほどですから、ここから登山道を登り登城したということでしょうかね。

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上を見上げると、この辺りのヤブツバキはかなり咲き進んでいました。

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Rさんは興味津々…石積みの辺りまで様子を見に行ってるようです。

徳川の時代になってから、山城はあまり見られなくなったようですが、それまではこういう形式のお城が多かったんでしょうね。歴史に疎い私などは、こうやって山歩きすることで歴史の一端でも垣間見ることができるとラッキーです。

道はその先も続いていて下れそうでしたが、ここは元来た道を引き返しました。

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13時8分、分岐まで戻ってきました。

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あとは比較的下りやすくなった道を下るだけです。

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すぐ下にサイクルロードが見えてきました。

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13時15分、片上鉄道跡のサイクルロードへと下ってきました。

あとはこのサイクルロードを神社まで歩くだけです。

すぐ下には国道が通っていますが、国道と違い車が走ってないので危なくないし、排気ガスを吸い込むこともありません。

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下山したすぐのところに、天神山の概念図がありました。

ここが天瀬登山口ということでしょうね。

P2241739あとはサイクルロードをのんびりと歩くだけです。

たまに自転車が追い抜いていくぐらいで、のどかな歩きです。

下に見えているのが国道374号です。

P2241740サイクルロード沿いには梅林もありましたが、岡山でも内陸部のこの辺りは冷え込みが厳しいそうで、白梅が一輪咲いていただけでした。

1月末に高知では梅がかなり咲いていたのとはえらい違いです。

P224174213時27分、河本登山口の神社まで戻ってきました。

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朝は河本コミュニティハウスから国道沿いに登山口まで歩きましたが、帰りは国道ではないほうの道から帰ります。

Pさんは麓にあるという五輪塔を見たがったのですが、よくわからずパスしました。

この頃には少し曇りがちになっていたので、思いはセツブンソウの花に飛んでしまっていたというのもあります。

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コミュニティハウス付近まで帰ってきて、歩いてきた天神山を振り返ります。

登った尾根が良く見えますね。

山でお会いした二人連れの方もちょうどこの時下山してこられました。

コミュニティハウスに駐車した私の車の横にもう一台駐車していた車がこの方たちの車だったようです。

佐伯天神山に山城があるとは知っていましたが、これほどの大規模な山城があったとは登ってみて初めて知りました。やはり実際に歩いてみないと何事もわからないものですね。

セツブンソウ散策とセットにするにはちょうど良い山です。

↓佐伯天神山のログ図です。

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