いつの間にやらスモモ畑を抜け出して、再び、作業道のような道を通ります。
かと思ったら先頭のYさんがまたまた登って行かれたので、あとをついていきます。
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↑五台山は標高の一番高いところでも150mほどの低山なのですが、山には竹林寺や牧野植物園があり、おまけに山腹には果樹園もあって、普通の低山よりずっと変化に富んでいます。
今度はどんなところを歩くのでしょうか?
登って行った先には大きな岩を背にして五十五番札所の南光坊。
南光坊は今治のお寺だそうなので、かなり香川に近づいてきてますね。
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この辺りもムサシアブミが多く、ヤブツバキの落花の中で背中合わせで咲いている2輪のムサシアブミを見ました。
続いて五十六番札所の泰山寺。
この辺りは順序通りに並んでいるので、わかりやすいです。
国分寺と刻まれている石柱の横にへんろ道の道標が・・・
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順序通りに五十七番札所の永福寺。
時刻は13時17分です。
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再び牧野植物園の敷地に入ったようで、植栽のミミガタテンナンショウが目につきました。
四国にも分布するようですが、私はまだ見たことがないと思います。
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そして、ここにもユキワリイチゲが植えられていました。
この花は牧野のあちこちに植えられているようですね。
天気が良いし、時間的にも午後の一番気温の高くなる時間なので、よく咲いています。
五十八番札所は仙遊寺。
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五十九番札所の国分寺。
国分寺は徳島、高知、愛媛、香川の各県に一つずつあります。
751年以降、各国に置かれていた国分寺ですが、いまさらながら納得ですね。
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切りの良い六十番札所は横峰寺。
石鎚に行くとき、いつも横峰寺という標識を眺めながら走っているので、これも馴染みはあるのですが
実際はまだ訪れたことがありません。
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なぜか一つ飛んで六十二番札所の宝寿寺。
すると、今度は牧野植物園内のバイカオウレンの植栽されている場所にやってきました。
ここは去年も訪れて見ごろのバイカオウレンをしっかり撮影したので、記憶に新しいところです。
ですが、バイカオウレンの花のほうは3月になっているので、ほぼ果実になってしまっていました。
次は建物の周りをぐるりと回って、五台山の北側にやってきました。
去年も咲いていた色鮮やかなヒカンザクラが満開です。
東の方角を遠望すると、前の週に登ったばかりの御在所山もくっきりと見えています。
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北の方角の稜線の向こうには白い峰、
どこの山が見えてるんでしょう?
石光山や工石ももちろんよく見えています。
眼下には水の張られた田んぼ。
展望を堪能したら、次へと歩くのですが、実際はどこをどう歩いているのやらさっぱり?なのでした。
たぶん、去年も歩いたと思う道なのですが、ここで素晴らしいユキワリイチゲを見ました。
ユキワリイチゲを見た後に六十三番札所の吉祥寺。
そして飛んでいた六十一番札所がここで出てきました。
香園寺です。
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緩やかに下っていくと、ここにもユキワリイチゲ。
花つきが素晴らしく良いですね。
自生のものだと、なかなかここまでびっしり咲いているのは見られません。
天気も味方してくれました。
華やかなユキワリイチゲの少し先に、対照的にひっそりと咲いているセントウソウ。
地味な花ですが、春を告げてくれる花です。
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飛んでいた六十一番の後は六十四番の前神寺。
初めて聞く札所でした。
こうやって歩いてみると、お隣の愛媛の札所も知らないところがいっぱいあります。
この辺りはどんどん下っていきます。
六十五番札所は三角寺です。
三角寺が愛媛の最後の札所です。
いよいよ次は香川の雲辺寺ですね。
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下り坂になっているので、展望もいいですね。